決勝は沖縄電力VSホンダ熊本 都市対抗野球九州地区予選

被安打6で完封した沖縄電力の伊波伸
被安打6で完封した沖縄電力の伊波伸
写真を見る
8回無死、二塁打を放ったホンダ熊本の浜岡
8回無死、二塁打を放ったホンダ熊本の浜岡
写真を見る

 第89回都市対抗野球(7月13日開幕、東京ドーム)九州地区予選は28日、北九州市民球場などで準決勝などを行った。準決勝では、沖縄電力(浦添市)がJR九州(北九州市)を6-0、ホンダ熊本(大津町)が九州三菱自動車(福岡市)を12-6で破り、30日午後1時から同球場で行われる第1代表決定戦に駒を進めた。

    ◇      ◇

伊波伸が完封 沖縄電力

 沖縄電力の左腕伊波伸が被安打6で完封した。2回無死満塁のピンチをしのぐと、変化球で要所を締めて計8三振を奪い、148球で投げきった。沖縄・中部商高出身の27歳。昨年、西部ガスの補強選手として都市対抗の本大会に出場した。「球が高めに浮いてコントロールがアバウトだった」と満足することなく、表情を引き締めた。

二塁打3本含む4番浜岡4安打 ホンダ熊本

 ホンダ熊本は序盤の猛攻で試合を優位に進めた。2回、先頭の4番浜岡が右翼へ二塁打を放ったのを皮切りに、打者9人、計5安打で一挙4点を挙げた。二塁打3本を含む4安打の活躍を見せた浜岡は、熊本・九州学院高、亜大を経て社会人11年目。昨年の本大会1回戦、日本製紙石巻戦で先制点となる決勝打を放った。今回の予選前に左肩が開き気味だったフォームを修正した。第1代表決定戦に向け「先制パンチをできるようにしたい」と意気込んだ。

=2018/05/29付 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]