九共大・島内一足早い“プロ対決”に闘志 明治神宮野球大会

開会式を終えポーズを決める九共大・島内颯太郎(左)と久保拓真
開会式を終えポーズを決める九共大・島内颯太郎(左)と久保拓真
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 第49回明治神宮野球大会の開会式が8日、東京・明治神宮で行われた。高校の部10校、大学の部11校の主将が参拝後、9日から神宮球場で始まる試合での健闘を誓った。高校の部で九州地区代表の筑陽学園(福岡)は10日の初戦で関東地区代表の桐蔭学園(神奈川)と相まみえる。江口祐司監督は「相手は伝統校。胸を借りるつもりでぶつかっていく」と初出場として挑戦者の姿勢を強調。九州大会後の調整も順調だといい「舞い上がることなく、落ち着いている」と会場で選手たちを見つめながらうなずいた。

 大学の部で2年連続出場の九共大(九州3連盟)も10日に登場し、DeNAからドラフト2位指名を受けたスラッガーの伊藤裕季也(4年・日大三)を擁する立正大(東都大学)と対戦する。広島から2位指名を受けた九共大の最速152キロ右腕、島内颯太郎(4年・光陵)と、ヤクルト7位指名の143キロ左腕、久保拓真(4年・自由ケ丘)は“プロ対決”に力こぶ。島内が「強力打線の中心打者。気を付けて投げたい」と意気込めば、久保も「同じセ・リーグのチームに入団するし、嫌なイメージを与えられたら」と闘志を燃やした。 (西口憲一)

=2018/11/09付 西日本スポーツ=

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