福工大“ヒヤヒヤ”19得点 日没ノーゲーム寸前で成立 福岡六大学野球

 ◆福岡六大学野球春季リーグ第1週第1日 福工大19-0九工大(13日・福工大野球場)

 開幕カードの3試合があり、春季6年連続優勝を狙う九産大が福教大に勝った。スタメン入りした片渕一葵(1年・飯塚)と野口恭祐(1年・創成館)のルーキーコンビがそろって初打席初安打や打点をマークした。2季連続優勝を目指す九共大は日経大にサヨナラ勝ち。福工大は7回日没コールドで九工大に圧勝した。

 午後4時33分に始まった第3試合は日没ノーゲームの危機を間一髪で免れた。前の2試合が長引き、予定より約2時間遅れで開始。福工大打線が爆発して19得点したこともあり5回終了時には空が薄暗かった。規定では7回を終えないと試合が成立しないため、急ピッチでグラウンド整備を終えて再開。6回は互いに無得点、大差をつけられた九工大が7回表の攻撃を終えた午後6時47分時点で審判団が続行不可能と判断した。福工大の塩屋監督は「0点に抑えたのが(守備の時間を短縮できて)良かった」と胸をなで下ろした。

=2019/04/14付 西日本スポーツ=

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