高校バスケのウインターカップ、福岡大大濠は準優勝 全国高校総体との2冠を逃す 猛追及ばず明成に72-79

【全国高校バスケ男子決勝・福岡大大濠‐明成】第1クオーター、シュートを決める福岡大大濠・井上宗一郎
【全国高校バスケ男子決勝・福岡大大濠‐明成】第1クオーター、シュートを決める福岡大大濠・井上宗一郎
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 バスケットボールの全国高校選手権(ウインターカップ)は29日、東京体育館で男子の決勝と3位決定戦があり、決勝は全国高校総体王者の福岡大大濠が72-79で明成(宮城)に敗れ、同校では31年ぶりとなる高校2冠を逃した。

 24年ぶり3度目の優勝を目指した福岡大大濠は明成に序盤からリードを許し、最大22点差をつけられる苦しい展開。第3クオーター(Q)の途中から中田嵩基(2年)の3点シュートなどで猛反撃し、第4Qに一時3点差まで詰め寄ったが、最後は突き放された。61-60で競り勝った全国高校総体決勝の再現はできなかった。

 ウインターカップ決勝で明成と対戦するのは2013、14年に続き3度目で、いずれも敗れた。

 3位決定戦は福岡第一が帝京長岡(新潟)に58-69で敗れた。


=2017/12/29 西日本スポーツ=

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