佐賀にBリーグ新チーム、参入目指す 6月公式戦デビュー

佐賀からBリーグ参入を目指す「佐賀バルーナーズ」の竹原社長(前列中央)やメンバーら
佐賀からBリーグ参入を目指す「佐賀バルーナーズ」の竹原社長(前列中央)やメンバーら
写真を見る

 佐賀市のスポーツ事業会社「サガスポーツクラブ」(竹原哲平社長)は20日、バスケットボール男子Bリーグ参入を目指す「佐賀BALLOONERS(バルーナーズ)」を設立したと発表した。来秋開幕の2019~20年シーズンからの3部(B3)参入を図り、21~22年シーズンでのB1参戦を目標に掲げる。

 22年に佐賀市内に収容人数6000人以上の屋内アリーナが新設されるのを受け、サッカーJ1サガン鳥栖の竹原稔社長の次男でサッカーのイタリア1部ユベントスの関連会社に勤めていた哲平氏(20)を中心に設立。チーム名は毎年秋に同市で開かれる「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」にちなみ、B1昇格の夢を乗せて上昇する願いを込めた。

 「古湯温泉」で有名な同市富士町を拠点とし、閉校した小学校の体育館で練習。NBAのレーカーズで優勝経験があり、現在イタリアでプレーするスロベニア人のサーシャ・ブヤチッチ(34)がアンバサダーを務める。チームはブヤチッチの弟で選手兼監督のアル・ビェコビッチ(24)ら8人と契約。6月開幕の中国・四国・九州リーグが公式戦デビューとなる。

 B3参入に成績面の条件はないが、年間7000万円以上の売り上げが目安となる。竹原社長は「チームの認知度を上げ、協賛する方を増やしたい」と決意を語った。 (末継智章)

=2018/04/21付 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]