B1福岡、新本拠地“デビュー戦”前にトラブル 12日名古屋D戦「問題ない」

急きょサブアリーナで練習した山下(手前左)らB1福岡の選手たち
急きょサブアリーナで練習した山下(手前左)らB1福岡の選手たち
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福岡市民体育館より観客収容人数が2000人増えた照葉積水ハウスアリーナ(福岡市総合体育館)。天井にはスクリーンも設置されている
福岡市民体育館より観客収容人数が2000人増えた照葉積水ハウスアリーナ(福岡市総合体育館)。天井にはスクリーンも設置されている
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 バスケットボール男子、Bリーグ1部(B1)のライジングゼファー福岡が新本拠地“デビュー戦”前にトラブルに見舞われた。今月オープンした照葉積水ハウスアリーナ(福岡市総合体育館)で初の公式戦となる12日の名古屋D戦に向け、チームは11日に同アリーナで練習。しかし午後3時の開始までにメインアリーナでの試合に向けた設営が間に合わず、急きょサブアリーナでの調整を強いられた。

 チームは10日にメインアリーナで初練習。試合用のコートの設営前で練習用のリングを使用した。アリーナは以前のホームだった福岡市民体育館より約2倍広くなるため、11日に試合用のコートで距離感に慣れる予定だったが、設営は練習終了の午後5時になっても終わらなかった。

 思わぬ“ホームの洗礼”にも、山下泰弘主将は「ボランティアの方々も協力し、一生懸命準備した結果なので。経験のある選手が多いし、問題ない」と影響を否定する。観客収容人数が福岡市民体育館より約2000人増の5000人超となり、天井には映像を映せるスクリーン。山下主将は「テンションが上がる。福岡はホームで強いなと思わせたい」とモチベーションを高める。

 B1初昇格の今季は4勝17敗で西地区6チーム中5位に低迷しているが、21試合のうち14試合は敵地だった。12日からホームで5試合が続く。ボブ・ナッシュヘッドコーチは「いい流れをつくりたい」と巻き返しを誓った。 (末継智章)

=2018/12/12付 西日本スポーツ=

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