平尾台トレラン2年ぶり 720人駆ける

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 日本最大級のカルスト台地、平尾台(北九州市小倉南区)で16日、「北九州・平尾台トレイルランニングレース2017」(西日本新聞北九州本社特別協賛)があった。昨年は熊本地震のため中止となり、2年ぶりの開催。国内外の720人が出走し、野焼きを終えた新緑の中を駆け抜けた=写真。

 大会は地元自治会などでつくる実行委員会が2010年に始めた。トレラン競技の第一人者、石川弘樹さん(41)=神奈川県=が設定したロング40キロ、ショート17キロのコースを男女別で競い、「羊群原(ようぐんばる)」と呼ばれる石灰岩の間や、起伏の激しい山道を力走した。

 熊本県からは約60人がエントリー。熊本市南区の会社員長広真さん(48)は「昨年も申し込んだが、車中泊を経験し、走るどころではなかった。今回は2回分を楽しめました」と笑顔を見せた。

=2017/04/17付 西日本新聞朝刊=

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