福大がミズノと協定 九州の大学では初

連携・協力に関する協定書に調印し、握手する福岡大の山口政俊学長(左)とミズノの水野明人社長
連携・協力に関する協定書に調印し、握手する福岡大の山口政俊学長(左)とミズノの水野明人社長
写真を見る

 福岡大(福岡市)とスポーツ用品メーカーのミズノは29日、スポーツを中心とした連携・協力に関する協定を結んだ。同社と大学との協定は関大などに続いて5例目で、九州では初。スポーツを通じた地域貢献を目指す理念が一致することなどから締結した。

 青少年や中高年対象のスポーツ教室を開くほか、商品開発の共同研究プロジェクトを設置する予定。同社と契約するトップアスリートを特別講師として福岡大に派遣するプランもある。商品開発の分野では既に同社製のスパイクの性能を福岡大で解析するなど、共同研究を進めている。

 福岡大での記者会見で、山口政俊学長は「2020年の東京五輪に向け、大学によるスポーツ推進への期待が高まっている。さらに社会に貢献したい」と表明。ミズノの水野明人社長は「福岡大さんと少しでも前に進みたい」と抱負を語った。

=2018/03/30付 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]