初戦へ入念確認BK陣にも期待 佐賀工 全国高校ラグビー

 佐賀工は2時間半の練習の中でモールやラインアウトを入念に確認した。FW陣の平均体重は、対戦相手の東海大静岡翔洋を約10キロ上回る92キロ。体格差を生かした攻撃を念頭に汗を流した。「気を抜いたらやられる」と石川が名前を挙げたのが、高校日本代表候補のCTB望月裕貴(3年)。189センチ、93キロの大型で、41-12で快勝した初戦の高松北戦でも途中出場で2トライを挙げるなど抜群の決定力を誇る。

 仁位岳寛監督は「FWだけでなく、バックスの準備もしてきた」と、WTB小柳琢登(3年)らにも期待を寄せる。4強入りすれば1999年度以来、18大会ぶり。まずは初戦で圧倒し、弾みをつける。 (米村勇飛)

=2017/12/30付 西日本スポーツ=

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