大津、切れを欠き青森山田に0-3 高校サッカー

試合後、青森山田・三国(左)と健闘をたたえ合う大津・福島
試合後、青森山田・三国(左)と健闘をたたえ合う大津・福島
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 大津は2大会ぶりの優勝を狙う青森山田に完敗した。前半19分にセットプレーから先制点を許すと、4分後にも失点。後半にも追加点を許した。昨年12月にはプレミアリーグ参入戦に出場。今大会も1回戦から中1日、連戦と試合が続くハードな日程をこなし、右膝を痛めていた福島主将ら選手たちは満身創痍(そうい)だった。動きに切れを欠き、平岡総監督は「ここで終わらせるには惜しいチーム」と残念がった。J1湘南入りが内定している福島主将は「プロでは日本一を経験したい」と涙を浮かべた。

■J2福岡入り内定の三国が完封勝利に貢献 青森山田

 青森山田は、J2福岡入りが内定している三国が完封勝利に貢献した。192センチの長身センターバックは、主に大津のFW大崎をマーク。高い身体能力とカバリング力を生かして自由にプレーさせなかった。チーム全体でも2試合計7得点の大津をシュート4本とほぼ完璧に抑えたが、「守備はよかったけど、パスの精度がまだまだ」と課題を挙げていた。

=2019/01/04付 西日本スポーツ=

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