日本ハム球場移転でシンポジウム 「課題解決に取り組む」

 シンポジウム後、報道陣の質問に答える日本ハムの前沢賢事業統括本部長(右端)ら=11日午後、札幌市南区
シンポジウム後、報道陣の質問に答える日本ハムの前沢賢事業統括本部長(右端)ら=11日午後、札幌市南区
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 プロ野球日本ハムの本拠地移転を巡り、札幌市と球団は11日、候補地の一つとなっている真駒内地区(南区)で開かれたシンポジウムで両者の協議内容を市民に説明した。球団の前沢賢事業統括本部長は「地域の課題解決に取り組みたい」と語り、保育園などの併設により若い世代のコミュニティー形成を促進、高齢化が進む地区の活性化を目指す考えを示した。

 球団は新球場の候補地を、札幌市と、隣接する北広島市に絞り込んでいる。この日のシンポジウムでは真駒内に移転した場合のイメージ図を披露した。

 札幌市は、道立真駒内公園の自然保護策や移転による交通渋滞などの影響を軽減することを強調した。

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