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 小倉ミッドナイト競輪のF2「Kドリームス杯」(A級3班チャレンジ戦)は最終日の13日、7Rでハイライトの決勝戦があり、嵯峨昇喜郎が3角すぎから捲り追い込んで1着。前回の静岡に続くパーフェクトVを決めた。


 レースは、九州トリオの先頭を務めた橋本瑠偉が赤板から上昇し、抑え先行の形を築きかけたところで打鐘。前受けしていた黒沢征治は、橋本が一気に出て行かないため、後ろに引くそぶりからの飛び付き勝負を敢行。番手の上田尭弥に踏み勝って好位を奪うと、その勢いのままBS手前から捲り発進した。


だが打鐘前で、黒沢の後ろに切り替えて追走した嵯峨が、3角すぎから捲り追い込みをかけて黒沢を逆転して優勝。3着には態勢を立て直して追い込んだ上田が入った。


 嵯峨は、次走のレインボーカップ(12月4日、四日市)で3着までに入ればA級2班に無条件で特別昇進するが、たとえそこで失敗したとしても、その次の川崎(9~11日)で3連勝をもぎ取れば「3連続完全V」の規定により“特班”ができる。


 【次回ミッドナイト開催】
12月16~18日、A級9R制
(1、2班戦5個レース、チャレンジ戦4個レース)

九州のレース情報は西スポ

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