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12日(最終日)
 小倉ミッドナイト競輪の「オッズパーク杯」(A級1、2班戦、主催=熊本市)は12日、最終7Rで決勝が戦われ、中川勝貴(写真)が昨年11月以来の優勝を飾った。
 レースは利根正明が鐘3角でカマして終HSで先頭に立ったが、マークの倉岡慎太郎が離れてしまい、打鐘で先頭を奪っていた中川が番手にはまる展開。粘り込みを図る利根を、中川が直線で差し切った。2着は利根、3着は中川マークの奥谷広巳で、3連単は2万円を超える好配当となった。
 中川は、「突っ張ろうとも思っていた。利根さんに出られはしたが、積極的に行こうと思う気持ちが良かった。4月に久留米で落車して以来決勝がなかったし、その上に久々の優勝でめっちゃうれしい」と笑顔。この優勝でS級点ボーダー付近まで今期の点数を上げた。今期の正規あっせんは今節までとあって「S級点を取れていたらいいな、という気持ちで結果を待ちたい」と楽しみも増えた。
 中川は昨年後期は昇級点をクリアしており、7月から初のS級に戦いの舞台を移す。「S級でも積極的に頑張ります」と抱負を口にした。
<次回ミッドナイト開催>
7月28~30日(A級1、2班戦)

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