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 小倉競輪のミッドナイトF2「オッズパーク杯」(A級1、2班戦・防府市主催)は16日、最終日を迎え、最終7Rで決勝が戦われた。柿沢大貴マークの真原健一(写真)が直線で差し切って優勝を決めた。2着は単騎の塚本大樹、3着は鐘3半4番手カマシの横関裕樹。3連単6-3-2は192番人気で、23万7190円の大波乱となった。


 号砲直後にS争いとなったが、1番車の柿沢が2番車の横関を退けて前受け。柿沢-真原、塚本、横関-上田隼-河村章憲、守谷陽介で周回。打鐘すぎまで誰も動かず、柿沢は誘導との車間を空けながら後方を警戒。横関は鐘3半でスパートしたが上田が離れ、内で合わせて踏んだ柿沢の抵抗にも遭う苦しい流れ。それでも横関が捲り切って直線に入ったと思われたが、直後にいた真原がG前で強襲。横関は真原の後位にいた大塚にも差され、波乱決着となった。


 真原は「横関君をブロックしたかったが(横関の)スピードが良かった。終BSも苦しくて、スイッチできなかった。優勝は、初めてミッドナイトを走った(2015年4月)小倉以来です。S級初優勝も小倉だし、相性がいいですね」と満面の笑み。今後についても「S級点を取れる感じになってきたので、練習を頑張ります」と明るい展望を口にした。


<次回ミッドナイト開催>
10月19~21日(A級1、2班戦)

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