準決は全て、111期生が1着/ミッドナイトF2

2018年5月 8日 カテゴリー:
準決1着の(左から)平尾一晃、久保田泰弘、照屋将貴

 小倉競輪のミッドナイトF2「オッズパーク杯」は7日、準決勝戦。5Rから順に平尾一晃(写真左)、久保田泰弘(写真中央)、照屋将貴(写真右)と全て111期生が1着通過を決め、8日の決勝戦もそれぞれが自力勝負で火花を散らす。さらに、準決3着で生き残った37歳の高橋明久も単騎で一発狙い。ラインは1・1・2・3と細かく分かれて争う。
 それぞれに魅力の顔触れが勝ち上がった中、軸に期待したいのは単騎でも平尾。準決は、捲り切って1着とはいえ、先輩マーク陣との連係が離れる内容に「自分の失敗で迷惑を掛けた」と反省しきり。先輩たちの無念を思えば、優勝してこそ申し訳が立つというものだろう。実際に動きは良く、対戦相手も「久々にいいスピードを見た」と脱帽したほど。最後も快スピードを披露する。
 久保田も相当な闘志だ。防府市主催の今開催とあって「決勝に乗れてよかった」と笑顔。近況のバック奪取率は10割に近く、後位を回る藤原亮太―橋本勝弘に展開が巡りそうだ。
 もう1人の111期生・照屋も「前場所より状態はいい」と手応えあり。沖縄同士の連係でこちらも奮闘は必至。
 そんな若手同士の仕掛けがかち合えば、一発力の高い高橋にも狙い通りにチャンスが生まれてくる。見応えある構成の決勝戦になった。

バックナンバー

九州のレース情報は西スポ

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]