倉岡が1年ぶり決勝進出/ミッドナイトF2

2018年6月12日 カテゴリー:
準決5Rを勝利し、笑顔の倉岡慎太郎

12日(最終日)
 小倉ミッドナイト競輪「オッズパーク杯」(A級1、2班戦)は11日、5~7Rで準決勝が戦われ、12日の決勝に進む7人が出そろった。
 5Rは3連単21万円の大波乱。小川達也の3番手から倉岡慎太郎(写真)が突き抜けて勝利した。昨年5月玉野ナイター以来の決勝となった倉岡は「高橋君が3角で仕事をして野村君を持って行ってくれた。高橋君が戻るのを普通は待つんだが、我慢できずに踏んだら1着。直前は少しは練習できたので、状態は悪くはないんだけれど」とやや戸惑い気味。「場違いなところに行かないといけない」と、勝利者インタビューへと向かった。2着の大谷靖茂は「外は間に合わないと思って3角で内へ突っ込んだ。倉岡さんが踏んでくれたので直線でコースができた」と倉岡に感謝していた。
 6Rは、利根が上がり11秒0の捲りで後続をちぎった。利根は「体調があまりすぐれなかった。最終日はしっかり戻します」と静かに話した。
 最終7Rは、久木原洋が鐘3半カマシで押し切った。久木原は「行けるときにしっかり仕掛けられた」と満足そうに振り返った。
 最終日の決勝は、自力型が4人。パワフルな走りで連勝した久木原は単騎で混戦必至。準決の動きから別線も魅力十分で、穴党も狙いが多い一戦。捲りの鋭さで久木原や利根に分があるが、ともに後方に置かれると大きな配当が飛び出すことも。

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