田中勝が格上の走りで予選突破/ミッドナイトF2

2018年7月28日 カテゴリー:
初日3Rで突っ張り先行を見せた田中勝仁

 29日(2日目)
 小倉ミッドナイト競輪のF2「チャリロト杯」が28日に開幕した。予選の自力型で最高得点を持つ田中勝仁は、ライン2分戦だった3Rに登場。スタートから前で受けると、抑え方が甘かった滝本匡平を突っ張って逃走。ゴール前では番手の伊藤彰規に抜かれはしたが、きっちりと2着に粘って準決に進出した。
 「ライン3人で決まったことが何よりですね。予選回りですごく緊張したけど(滝本が)普通に抑えてこなかったから、打鐘では突っ張ろうと思って、いつでも対処できるように準備をしていた」。しっかりした口調で勝負どころの攻防を振り返ると「ボクもS級で先行していたし、あんなところで引く選手じゃないですよ」と、格上のプライドをのぞかせていた。
 ラストの7R特選は、打鐘から山口智弘を叩いて先行した瀬戸栄作がそのまま力強く押し切り。2着は、九州ラインで番手を回った八尋英輔。山口は3番手捲り不発で、保科千春は6番手で見せ場なく終わった。
 2日目は準決3番をメインに展開。5R太刀川一成、6R市田佳寿浩、7Rは瀬戸をそれぞれ軸に推す。

バックナンバー

九州のレース情報は西スポ

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]