地元の片山が捲り快勝/ミッドナイトF2

2018年8月10日 カテゴリー:
初日3R、地元の片山直人が捲りで人気に応えた

10日(2日目)
 小倉ミッドナイト競輪のF2「オッズパーク杯」が9日、開幕した。初日メインの7R特選は、中団争いがもつれてアクシデントレースに。落車を尻目に、河上陽一が先行した馬場和広マークから差し切った。好永晃-中村健志の九州勢2人が落車棄権。5着入線の横関裕樹は押し上げ失格となった。

 河上は「馬場君がいい所で行ってくれた。後ろについて良かった。こんなチャンスはなかった」と笑顔。西村豊と競走得点で並び、勝率の差で特選に乗ることになった前検日、単騎でも自力で戦おうかと迷っていた。しかし番手戦で勝利を収め、馬場の後位に決めた自らの選択を喜んだ。2日目に向けては「風を切っていないので状態は何とも…。準決は自力で頑張ります」と優出を誓った。

 予選4Rは、地元の片山直人(写真)が終HSでスパートし、捲って勝利。「無理やり仕掛けた。不細工な走りでした」と自虐気味に振り返ったが、「初日はいつも重い。2日目からは軽くなると思う」と見通しは明るい。片山を追走して何とか2着を確保した原司は、「きつかった。オッサンだから…。よし、準決も頑張るぞ!」。46歳のベテランは、5月以来7場所ぶりの決勝を狙って、気合を入れて直していた。

 10日は2日目が戦われる。メインの準決3番は5R片山、6R好永、7R中村が中心。

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