馬場がイン捲りでV/ミッドナイトF2

2018年8月11日 カテゴリー:
イン捲りで優勝した馬場和広

11日(最終日)
 小倉ミッドナイト競輪のF2「オッズパーク杯」は11日、最終日が戦われた。最終7Rの決勝は、7月にS級から降級した馬場和広(埼玉、写真)が、BS4番手からイン捲りで制した。2着は馬場から終BSで連結が外れた斎籐和伸。直線で中を伸びて“現地集合”となった。3着は先手の中四国勢後位を進んだ単騎の河上陽一。

 レースは馬場-斎籐、片山直人-原清孝、畝木努-近藤誠二、河上で周回。赤板すぎに畝木が先頭に立つと、そのまま中四国が先行。河上が3番手に続き、馬場の埼玉ラインは4、5番手。片山の九州ラインは6、7番手で打鐘。BSまで一本棒だったが、3番手の単騎・河上が先捲り。馬場は河上を追わずに内に進路を取って先手ラインの懐をえぐると、3半で先頭に。直線では後ろを振り返る余裕を見せて、悠々とゴール線を駆け抜けた。

 馬場は「先行じゃないんで、自分らしくないですね」と話したものの、満面の笑み。「1番車をいただいたので、Sで前を取って、最終的に中団を確保できればと思った」と、展開は思い通りだった。ただ畝木の先行には「掛かっていました」と手を焼いた。その状況を踏まえた上で、空いた内を思い切って突いた。「いろいろ覚えないといけないし」と戦いの幅は広がっている。次節は19日からの伊東F1。斎籐も参戦予定で、再びこの埼玉コンビが活躍しそうだ。

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