宮本、橋本、佐伯ら強力新人ずらり/ミッドナイトF2

2018年8月16日 カテゴリー:
前場所宇都宮で初Vを挙げた井田晶之

17日(初日)
 小倉競輪のミッドナイトF2「楽天・Kドリームス杯」が17日に始まる。名古屋競輪の主催だが愛知勢は2人だけ。その片方が、大学までは野球漬けだった113期の新人・井田晶之=写真=だ。前場所は初Vを挙げての小倉入り。意気が上がるはずだが、「僕なんて今開催の同期で一番弱い」と自虐的になるほど、113期の顔触れが充実。在校1位の橋本瑠偉、同7位の宮本隼輔らが戦線を引っ張る。

<各レースの見どころ>
(1R)今期降班の菅田が点数通りに間違いなく強い。大城のダッシュの良さも相当だが、逆に良過ぎるので1人で飛んでくる形になりそう。両者の首位争いに、誰が3着に続くかが焦点。

(2R)在校1位の新人橋本が中心の番組。デビュー1走目こそ6着に沈む大波乱だったが、その後は本来の力を発揮中。番手は自力脚のある地元秋永なら展開不問で追走。樋口も自在性は高く2、3着なら。

(3R)佐伯-岡田の岡山コンビが好連係を見せる。2人は、佐伯のデビュー戦だった3場所前の名古屋でも連係して好結果。もしもの2、3着なら負傷明け3場所目の佐川。「体は大丈夫」なので一考の余地。

(4R)新人田中は競輪学校では58位と目立たずも、デビュー後は3場所オール3連対の安定感。2場所前の高知では初V。前へ前へと粘り強く踏み込む姿に好感。踏み込む姿と言えば地元の矢田も同様。3着は、好調持続の砂川まで警戒を。

(5R)初Vを飾って転戦の新人井田に、今期降班の高谷がマークで中部コンビがしっかりした構成。ただ、怖いのが松本。ダッシュの良さは不惑を迎えても変わらず。三つどもえの首位争い。

(6R)新人上田が3週間ぶりのレース。その間は練習漬けで万全の状態とあれば断然の軸。意外に侮れないのが迷わず駆ける浅井で、服部にも車券絡みのチャンスあり。

(7R)期待の新人宮本に番組面も味方。2分戦なので自分の脚力をシンプルに発揮するだけでいい。対する黒川の近況は苦戦モード。次位争いも宮本ラインが中心になりそうで、4番手を回る長谷川が3着の1-7-6が妙味。

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