40歳松本が新人の全勝を阻止/ミッドナイトF2

2018年8月18日 カテゴリー:
微差で写真判定を経ての1着だった松本充生

18日(2日目)
 小倉競輪のミッドナイトF2「楽天・Kドリームス杯」が17日、開幕した。全7個レースに分散して組まれた113期の新人7人が大活躍。開幕カードを34歳のオールドルーキー大城慶之が制したのを皮切りに、2R橋本瑠偉、3R佐伯亮輔、4R田中和磨と立て続けに白星を並べたが、そんな流れに待ったを掛けたのが愛媛の40歳、松本充生だった。
 松本は自力勝負で臨んだ5R、いったん先頭に出て、新人・井田晶之にカマさせる展開に持ち込んで3番手を確保。そこから追い込んで鋭く浮上し、逃げ粘る井田をぎりぎりで捕らえ、写真判定を経て1着。松本は「思い通りの展開。脚も問題ないです」と会心の勝利に笑顔を見せた。
 その後は再び、6R上田尭弥、7R宮本隼輔と新人が順当に1着通過で、113期以外の白星は結局、松本だけ。準決の松本の出番は6R。新人田中和磨の番手を回れる構成で、新人の準決オール白星を阻止するなら再びこの男かもしれない。

<準決勝の見どころ>
(5R)橋本と佐伯の一騎打ちの様相。あえて配当を求めるなら3着の薄目ぐらいしかなく、妙味の車券は1=7-356。

(6R)戦力接近の3分戦。上田には矢田、田中には松本と、自力の脚がある選手が番手に付く両ラインがやや優勢。さらに比較すれば、上田は唯一のライン3車。最も優位だと評価しても良いとみる。ただ、これだけ力が接近すれば筋違いの決着も十分で、ひねった狙いは1-2-357、4-7-135。

(7R)宮本のパワーが一枚上。岡田の脚なら問題なく追走できるので両者のワンツーが濃厚。焦点は3着争い。パワーで井田、菱沼の番手を回れる樋口、意外にしぶとい菱沼の順で評価。

バックナンバー

九州のレース情報は西スポ

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]