決勝は超コマ切れの6分戦/ミッドナイトF2

2018年8月19日 カテゴリー:
順当に2連勝で勝ち上がった宮本隼輔

19日(最終日)
 小倉競輪のミッドナイトF2「楽天・Kドリームス杯」は18日、準決勝戦。今開催に参加の7人全員が準決に進んだ新人113期生は6人が決勝進出に成功し、決勝もそれぞれ自力勝負。超コマ切れの6分戦で序盤から見応えのある踏み合いは必至の様相だが、車券の軸を担うのは宮本隼輔=写真=で異論はないだろう。
 宮本は何と言っても、準決の内容が圧巻だった。打鐘すぎに6番手から仕掛けてスピード良く別線を制圧すると、ぴたりとマークしていた岡田浩太を残り半周からぐんぐんと引き離す圧勝劇。ただでさえ脚力が違うのに、樋口瑛土がマークで唯一のライン2車というのも有利な材料。3度目のVが有力だ。

<7R決勝戦の見どころ>
 宮本隼輔の脚力が一枚違う。予選と準決はラインを気遣いながらの運行だったが、決勝なら全開でぶっ放すだけ。準決以上の走りが見られるかと思うと、強豪の同期生が居並んでも堂々の主役。
 相手は誰か。高校時代からの宮本のライバルでもある佐伯亮輔が筆頭候補。器用さで他を上回るので、展開に応じていい位置を取っている可能性が最も高そう。上田尭弥や橋本瑠偉も車速はしっかり出るので小差の争い。7-2=14。
 穴なら薄目の絡みぐらいしかなく、狙いは6番車の樋口瑛土。宮本のデビュー戦の決勝で、優勝した宮本の番手を回って準優勝。こちらも器用な立ち回りが光るだけに、2、3着に突っ込んでくる期待は持てる。7-6=214。

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