宮本隼輔が圧勝で完全V/ミッドナイトF2

2018年8月20日 カテゴリー:

19日(決勝戦)
 小倉競輪のミッドナイトF2「楽天・Kドリームス杯」は最終日の19日、7Rで決勝戦を争い、7月にデビューした113期の新人・宮本隼輔が、予選からの3連勝で3度目の優勝を飾った。完全Vはデビュー戦の防府に次いで2度目。
 113期生が6人勝ち上がり、それぞれが自力で戦う6分戦。宮本だけが後ろに樋口瑛土を従えてのライン2車での戦いだった。初手で前を取った宮本は、他が上昇すると中団まで下げ、仕掛けのタイミングを計った。そして打鐘4角、4番手から満を持してスパートをかけるとぐんぐんとスピードを上げ、番手樋口はすぐにいっぱいに。代わって、6番手にいた上田尭弥が必死に追い掛けるが宮本ははるか前。宮本がそのまま大差を保ってゴールを駆け抜けた。上田が2着、上田の後ろを追った井田晶之が3着。Hを取って抵抗を試みた橋本瑠偉が4着。
 父・忠典の遺伝子を着実に受け継ぎ、圧倒的なスピードを見せている宮本は、デビュー以来オール2連対を継続中。次走は9月9日からの宇都宮。次々走・奈良(9月26日~)での特別昇班を目指して、まずは2連続完全Vへと力を発揮する。
 <小倉ミッドナイトの次回開催>
 8月31日~9月2日(A級1、2班戦)

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