格清が逃げ切って好発進/ミッドナイトF2

2018年9月 1日 カテゴリー:
力強く逃げ切った格清洋介(静岡)

 1日(2日目)
 小倉ミッドナイト競輪のF2「富士通フロンテック杯」が31日に開幕した。

 開幕レースを制したのは、前期でチャレンジ戦を卒業した111期の新鋭・格清(かくせい)洋介。S級キャリアが豊富な才迫勇馬との2分戦だったが、後ろ攻めから早めに並びかけると、うまく自分のペースに持ち込んで先行。最後までスピードを落とすことなく堂々と逃げ切った。「久しぶりのミッドナイトで変な感じだったけど、自分が1着で、ラインのワンツーも決まったから良かった」と、息を切らすことなく冷静に答えた。
 前回西武園は違反点の影響もあり、3日間とも本来の先行勝負を披露できずに3、8、9着に終わった。だが「今回からは、その心配はありません。練習も普段通りにできています」と反撃態勢は十分に整っている。今期4場所目の優出に向けて2日目の準決7Rも逃げに逃げる。

 篠原龍馬が先行した初日メインの7R特選は、4番手から仕掛けた水谷将司と、6番手からスパートした近藤夏樹でゴール前勝負になったが、4分の1輪差で近藤に軍配が上がった。

 2日目は準決3番を軸に展開していく。5Rは反撃を狙う篠原、6Rは番手戦の近藤が連勝ゴールに一直線。ラストの7Rは、加倉正義と林慶次郎の地元決着に期待する。

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