大石剣士が順当に予選を白星通過/ミッドナイトF2

2018年9月14日 カテゴリー:
来期のS級入りが確定的な大石剣士

 小倉競輪のミッドナイトF2「オッズパーク杯」が13日、開幕した。予選の目玉だった、来期のS級入りが確定的な大石剣士は6Rに登場。危なげないカマシ先行で順当に白星発進を決めた。大石は「7車もミッドナイトも歓迎だし、小倉のドームバンクも走りやすい。自分にとってはプラス材料ばかり」と気分よく走れることもあって、機動力は倍加。「いい感じに掛かっていた」と、別線を全く寄せ付けないスピードを存分に見せた。
 メインの7R初日特選も、森山智徳が快スピードを披露。2角捲りで快勝した。「相手の谷口君とタイミングが合って、なかなか行けなくて・・・」と主導権が取れなかったことに不満は残ったが、そんなことも帳消しにできるだけの勝ちっぷり。準決もトリの7Rを任され、連勝での決勝入りを目指す。

<準決勝の見どころ>
(5R)自力同士のパワー比較で上回る谷口を信頼。タテに踏める鈴木が番手なら、カマシでも捲りでも好連係が決まっているとみる。谷口が構え過ぎると、その際に逃げているのは三好。狙いは4-3=15に、もし奈良が自然とその3番手にいる場合の4-3-6。
(6R)屋良が「絶対に中団」と勝負権のある位置を手放さないことを宣言。抜群の出脚で一気に捲り切る。屋良がその出脚の良さを存分に発揮すればラインで決まらない可能性がある以上、狙いは別線の2、3着絡み。各ラインがバラバラに絡んでの1-5=4、1-5=3、1-2-34。
(7R)森山のスピードに太刀打ちできるのは井上だけ。他の5人が両者にどれだけ割って入れるかが焦点。配当を求めるなら、各ラインのワンツー決着を嫌う手。7=5-34、7-235-1、5-347-2。

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