準決は谷口、大石、森山が1着通過/ミッドナイトF2

2018年9月15日 カテゴリー:
捲りと逃げで連勝の森山智徳

 小倉競輪のミッドナイトF2「オッズパーク杯」は14日、準決勝戦。5Rは谷口友真が6番手から快速捲りを決めて1着通過。6Rの大石剣士はカマシで抜群のスピードを発揮して押し切り勝ち。最終7Rは森山智徳がすかさずカマして主導権を奪い、後続を振り切った。
 最終日の決勝戦は、ハイスピードの攻防が必至の構成。軸で期待するのは、初日特選を制した森山。別線の若手両者は同期同士の間柄。ライバル心を燃やして主導権争いを演じる可能性も十分で、森山に自然と好展開が到来するとみる。マークする荒木真慈は今開催の出来こそ光るが、決勝の攻防となると厳しそうで、次位は別線勢を重視。

<決勝戦の見どころ>
 連勝で勝ち上がった森山は連日、さすがのスピード。あとはいかに車券を絞るか。初日特選で谷口との勝負付けが済んでいると考えてしまえば、大石絡みに的を絞れる。1-5=27、5-1-27に、押さえで1-27-3。
1森山「きつい競走だったが状態は悪いことはない。若手勢が強いので決勝もしっかりと」
2深沢「大石君とは同じ開催には出場しているが連係は初。いい勝負根性の持ち主なので楽しみ」
3国武「九州別線なら屋良君の後ろに。(3番手というより)屋良君の番手」
4谷口「状態は問題ないが内容に反省点。ワンテンポ遅い。決勝はその点をしっかりと。自力」
5大石「やや無理のある仕掛けが反省点だが、出てからは問題なかった。深沢さんの前で先行基本に」
6荒木「練習の成果なのかな。2着まで届くとは自分でも驚いた。同県森山君へ」
7屋良「大石君を抜けなかった。感触が良くない。でも大石君は相当なタイムだったので、自分も意外に悪くない状態なのかも。谷口君にマーク」
<狙い目車券>
(1R)「決めず」の時松は差し脚確か。1-4=7、4-1-7。
(2R)垣外中の追い上げ策がはまるか。4-2-137。
(3R)底力を思えば荒井や鳥越はこのまま終わるのでは寂しい。せめて3着に。1=7-23。
(4R)井上がダッシュ全開なら相手は別線。1-23-2345。
(5R)復調している平尾は狙える。5=2-14、1-5=7、1-5-24。
(6R)鈴木が、井上の番手から早めに踏み出せば5-127-127。

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