楢原、島村の久留米コンビでワンツー/ミッドナイトF2

2018年9月18日 カテゴリー:
久留米の後輩・島村匠とワンツーを決めた楢原由将

 小倉競輪のミッドナイトF2「Kドリームス杯」(オールチャレンジ)が18日、開幕した。予選7Rは、注目の藤根俊貴がホーム5番手から豪快に捲り、大差での1着。それでも「行こうかどうしようかすごく迷って構えてしまった。ラインで決められず反省」と浮かない顔。6Rは宮本隼輔が人気に応えた。道中では5番手から巻き返す展開になったが、鐘からじわりと踏み上げて先頭に立つと、ラインを連れて先行態勢。そのまま別線を寄せ付けずに逃げ切った。2場所前に当地で完全優勝しているが「前回の小倉よりも感じはいい。ラインで決める意識で走った」と余裕たっぷりだった。
 3Rでは久留米コンビがワンツーを決めた。島村匠―楢原由将(写真)に大分の佐藤力彦が付けて九州ラインを形成。島村は、ラインの後続を離しながらカマしてきた田村裕也の番手に、鐘3角ですっぽり入った。「突っ張るつもりだったが田村さんが1人で来たのがみえたので」と落ち着いて判断。緩んだところをBS番手捲りで料理した。田村より年は若いが、プロとしては先輩の島村が経験値の違いを見せた。ゴール前で島村を差し切った楢原は「島村君は練習仲間でもあり、強いことも分かっている。全幅の信頼を置いていた。冷静な立ち回りで、うまいレース運びだった」と島村を持ち上げた。準決5Rでは再び連係。初日の再現を狙う。

<準決勝の見どころ>
(5R)山田の機動力が上位。島村を連日マークする楢原が対抗。7―5―234。狙うなら島村の奮起駆けから楢原の首位5―247―2347。
(6R)宮本が本命。初日の先行も余裕を持って走れており、首位は固い。自力のある岡崎なら追走できると信じて7―1―235。
(7R)藤根の自力で決着。初日は後ろを離してしまった反省から、ラインで決めることを意識しての走りになる。7―1―2。

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