松井宏佑が豪脚V、ガールズは尾崎睦/ミッドナイトF2

2018年10月 1日 カテゴリー:
2場所連続完全Vの松井宏佑

 小倉ミッドナイト競輪「トータリゼータ熊本杯」は最終日の1日、チャレンジとガールズの決勝が戦われた。


 113期の新人5人が出走した7Rチャレンジ決勝は、5着までを新人が独占した。優勝は、松井宏佑(写真)。2角6番手捲りを放ち、2着と5車身差でゴールした。初手で前受けした松井は、打鐘で前に出た嘉永泰斗の番手でいったんイン粘り。しかし鐘4角で井寺亮太が仕掛け、2角で嘉永がその番手にハマる苦しい流れ。終HSで6番手まで引いていた松井は「テンパっていた。単騎で勝負したのが初めてだったので、難しかった」。しかし、経験値の少なさを補うに有り余るスピードを発揮。11秒0の上がりで2場所連続完全Vを達成した。「力は見せられたと思う。これからもっと勉強したい。次も完全優勝できるよう頑張ります」と、次の特昇場所へ意気込んだ。2着は嘉永、3着は薦田将伍で、3連単は1番人気の700円だった。


 6Rのガールズ決勝は、人気を背負った尾崎睦が逃げ切った。打鐘から先頭の尾崎は、後方の動きを見ながら終HSでスパート。「これで差されたらしょうがないと思って全開で駆けた。最後まで踏み切れた」と積極的なレースで快勝。「競輪祭(ガールズグランプリトライアル)前に走らせていただいて、勝って終わることができた。グランプリに乗れるように頑張りたい」と、3年連続となる大舞台出走へつながる走りに満足そうだった。2着は尾崎マークの東口純で、2車単は820円。3着は3番手を追走した人気薄の三宅愛理が粘り込んで、1万5370円の好配当となった。


<次回ミッドナイト開催>
10月6~8日(A級1、2班)

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