2日目は停電で中止順延/ミッドナイトF2

2018年10月 7日 カテゴリー:
停電で非常灯だけになった小倉競輪場のバンク

 7日の小倉競輪のミッドナイトF2「Kドリームス杯」は、競輪場内で発生した停電の影響で中止順延になった。同じ対戦メンバーで車番だけを一部入れ替え、8日にあらためて2日目を行う。最終日は9日に変更。
 停電が発生したのは1Rの選手紹介(午後8時50分)の前。バンク内の照明が消えて非常灯だけになり、中継機器にも影響が出て、小倉競輪からの映像の配信ができなくなった。1Rの選手紹介を見合わせ、集合していた選手はそのまま待機していたが、発走時刻を過ぎても復旧せず、1Rは中止。続く2Rも同じく中止になった。
 3R発売中に相当する午後9時半ごろになって電源が復旧し、照明が点灯。中継もできるようになったが、原因の特定には至らなかった。そのため、再発の恐れがあるとして、中止順延を決定。復旧した実況中継でも中止順延がお知らせされた。選手控室などの電源には影響がなかった。
 停電中も、ウォーミングアップ中の選手たちは「どうなるんでしょう?」と先行きを心配しながらも普段通りに調整を続行。最終7Rに組まれた吉田茂生-柴田祐也の岐阜コンビは、今開催が岐阜市営とあって「開催できるといいけど」と復旧を見守ったが、仕切り直して8日に決勝進出を目指すことになった。
<準決勝の見どころ>

(5R)ライン3車の九州勢に期待する。前を任された瀬戸は初日、快勝。番手の穴井が「ついて行くだけで精いっぱいだった」というほどで脚は問題ない。怖いのは川越。予選回りの最高得点とあって、予選6Rでも堂々の勝ちっぷりだった。すんなり先行されると九州勢は苦しい。2=5―147が本線。押さえで1―257―257。
(6R)保科の自力を信頼。後ろも鈴木なら離れる心配はなく、逆転も十分。2=7―135。ただ、初日に粘り脚を見せた丹波が抵抗すれば共倒れの可能性も。そうなれば単騎の藤原が浮上。穴目は3―257―257。
(7R)吉田がリベンジに燃える。初日は捲り不発で4着だったが、準決の相手はいずれも予選上がりの南部と葛西とあれば総合力で吉田が一枚上。自力で圧倒する。7―2―146の3点で。

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