山口貴弘、丹波孝佑、吉田茂生が準決1着通過/ミッドナイトF2

2018年10月 8日 カテゴリー:
3連続Vを目指す吉田茂生

 小倉競輪のミッドナイトF2「Kドリームス杯」は8日、準決勝戦。3個レースともスジ違いのワンツー決着だった。
 5Rは山口貴弘が、打鐘から果敢に逃げた川越勇星に乗って1着。5番手から外を伸びた中園和剛が2着に入った。
 6Rは打鐘カマシの丹波孝佑が堂々の逃げ切り勝ち。3番手から捲った保科千春が、丹波の番手だった宮司周郎を抜いて2着に。
 最後の7Rは今開催の主役・吉田茂生が、葛西雄太郎の好機カマシを3番手から捲って白星通過。6番手から的確にコースを選んだ中村健志が2着。この結果、決勝7枚目の切符は6Rで3着の宮司が獲得。
 最終日、7R決勝の1番車に組まれたのは吉田。今回は岐阜市の主催とあって、いつにも増して「頑張ります」と力こぶ=写真。奈良、岐阜に続く3場所連続Vを目指す。
<7R決勝戦の見どころと談話>

 初日特選から6人も勝ち上がったが、唯一の予選組が自力の丹波なので、初日特選とは違ったライン構成になった。
 中心は吉田。本人は不満の手応えでも、最大のライバルだったはずの保科はそれ以上に感触が悪い。丹波の地脚が侮れないが、吉田も地脚は抜群。加えて車速は丹波以上に出るので、主役の座は渡さない。
 宮司は吉田を抜くまではどうかの動きなので、対抗には実力者の山口。初日にも見せた捲りの威力で吉田に肉薄。1=3-752。穴で保科。底力を思えば最終日に一変しても不思議はない。持ち前のダッシュで後続を引き離せば5-1347-1347。
1吉田「(優勝した)前2場所と比べるとイマイチの感触なので修正したい。自力」
2中村「余裕を持って前の動きを見られた。保科君に」
3山口「だいぶいい状態になっていると思う。決めずに」
4中園「余裕はあるので状態は悪くない。西ラインで丹波君」
5保科「思う動きではない。全く車が出ない。自力」
6丹波「ペースが緩めば必ず仕掛けるつもりでいた。楽に駆けられた。自力」
7宮司「前に離れてしまった分、2着が取れずに3着だが、戦える状態にはある。吉田君」

<1~6Rの買い目・狙い目>
(1R)6番車三木は、川西と隅田の叩き合いを待っての一発狙い? 6-2=47、45-6-45、17-6-17。
(2R)2分戦なので大島はイン粘りも作戦のうちのはず。2-7=4、7-2-34。
(3R)片山の脚力が段違い。点数以上に動きがいい三沢が狙い目。1-7-234、1-2-7。
(4R)神奈川コンビにとっては、見せ場をつくれなかった初日の雪辱戦。伊藤の奮起で柴田健。5-3=17。
(5R)準決で主導権を取れなかった瀬戸が早めにでも先行策。太田黒が恵まれる。手堅い渡辺を3着に加えて7-1-456。
(6R)南関コンビが強力。好配の期待なら、初日に捲って見せ場の米嶋。1=7-25、1-2-57。*1-2-5 27920円的中!

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