柿沢大貴が初日特選4連勝へ/ミッドナイトF2

2018年10月13日 カテゴリー:
今期は初日特選で8戦6勝と力量十分の柿沢大貴

 小倉競輪のミッドナイトF2「オッズパーク杯」(A級1、2班戦)が14日、開幕する。7R特選は柿沢大貴(写真)が本命。柿沢は今期A級に降格後、初日特選を8戦6勝。目下3連勝中で、力量は間違いなく上位。2場所前には今期初Vと、調子も上向きだ。

 ただ横関裕樹―上田隼の岐阜コンビも侮れない。特に横関は8月、当地ミッドナイトの初日特選で失格に泣いただけに、雪辱を期す。

 予選組では特昇2場所目の新人・曽我圭佑に注目。前回は富山33バンクに苦戦したが、今回は400バンクの上にチャレンジ戦で走り慣れた7車立て。昇班しても十分通用するスピードを持つだけに、台風の目になりそうだ。

<各レースの見どころ>

 (1R)宮城コンビが人気になるが、景気づけに阿部から穴を狙う。股間の手術を経て先月復帰。まだ復調途上だが、本来の動きに近づいていれば好勝負できる。367BOX、267BOX。

 (2R)茅野は落車後だが、「翌日からほぼいつも通りの練習をした」と力は出せそう。バック数は7と最も多く、ここも積極策か。穴で番手・磯田の3着食い込み。127―127―6。

 (3R)奥村は「前回の広島は今までで一番感じが良かった」と自信を深めた。本命党は1=7―235を。だがその広島はモーニング開催。ミッドナイトで同じ出来を維持できるのかは分からない。小倉バンクが得意な小竹が刺客になりそう。妙味は5―127―127、5―2―4。

 (4R)曽我は113期の生徒会長を務めた優等生。学校卒業後もみっちり練習して、同期では河合佑弥に次ぐ2番目の特別昇班を手にした。前回は33バンクと9車立てに戸惑って「パニックになりました」。400バンクで7車立てなら全幅の信頼。1―7―5を厚めに1―7―234を押さえる。

 (5R)名川のここ4場所は明らかに調子落ちで、別線の抵抗も十分。武藤がカマシて主導権なら真原が残る。やや手広いが、127BOXに2=1―3456。

 (6R)内山と小谷は同門で、息もピッタリ。本線は1―7―235。山本が好位を奪い取ったときは3=27―257。

 (7R)柿沢は捲りが鋭く、塚本におそらく抜かれない。即席ラインだけに場合によっては離してしまう。横関のペースで上田の抜け出し十分。1=3―247。

バックナンバー

九州のレース情報は西スポ

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]