準決6Rは北川大五郎を本命視/ミッドナイトF2

2018年10月20日 カテゴリー:
初日惜敗のうっぷんを準決で晴らしたい北川大五郎

 小倉競輪のF2「ケイドリームス杯争奪戦」(A級1、2班戦・岸和田市主催)が19日、開幕した。メインの7R特選は、酒井雄多が打鐘から先行態勢に入ると、新納大輝が中団4番手、北川大五郎(写真)が6番手の展開。最終3角から新納が捲って出たが不発に終わり、新納の後位から直線で内を鋭く伸びた小林弘和が1着入線。後手に回った北川は大外を伸びたが2着まで。岸和田市主催の今開催、”地元”の大阪支部として、準決は白星通過を目指す。


 予選では事故が複数発生。5Rでは菊池竣太朗の番手を回った宮倉勇が作田悦章(失格)に絡まれて落車。菊池は「後ろを競らせないように早めに出たつもりだったが落車になって驚いた」と逃げ切り勝ちにも浮かない顔。6Rでは外山三平が内側追い抜きで失格。初日だけで4人が途中欠場という波乱の幕開けになった。


 地元九州勢の奮闘も光った。2Rは上吹越直樹―神開将暢でワンツー。3番手に収まった上吹越は「自分のタイミングで仕掛けることに集中した」と軽快に捲って快勝。4Rでは嶋田誠也が、残り2周から前をうかがった原岡泰志郎を出させず逃げ切り勝ち。「長い距離を踏んで脚の感じを確かめたかった」という言葉通りの先行で、番手の川又裕樹とのワンツー決着に成功した。
<各レースの見どころ>

(1R)吉野から狙うが激戦。自力タイプが多く、九州勢は補充が2人と顔見せの確認は必須。1―3―457を本線とするが村本の強襲7―134―134、村上の一発4―137―137も要注意。

(2R)九州ラインが強力。宮本を本命に推すが、加藤の逆転も十分で1=7―235。「前々決めず」の須藤が加藤に番手勝負を挑めば、宮本のアタマからスジ違いで1―3―247、1―4―237も。

(3R)ライン4車の先頭を走る西浦がペースで首位。1―7―235が本線。練習ではタイムが出ていると話す原岡が侮れず5=3―147。

(4R)負傷明け2場所目の坂口だが「前回の別府でもケガの影響は感じなかった」とのこと。長谷部が積極策に出れば逆転1―7―234で決まる。

(5R)菊池の機動力を買って3―4―157から狙うが、別線も強力。伊藤の先制で1=5―3467、新納の一発7―2―1345、岩本が縦の脚を使っての5―136―136警戒。

(6R)北川が必勝態勢。ともに先行基本の小川と三浦で叩き合いなら、北川が捲って1―7―245で決着。

(7R)嶋田が本命。酒井の自力も強力だが、嶋田の好調ぶりなら1―7―245を本線視したい。嶋田と酒井が主導権を争う形になれば根藤の一発5―2―147。

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