島田竜二に安定感、チャレンジは上野優太に期待/ミッドナイトF2

2018年10月29日 カテゴリー:
デビュー2度目のVへ、まずは予選突破を狙う上野優太

 小倉競輪のミッドナイトF2「チャリロト杯」(熊本市主催)が30日、開幕する。当地ミッドナイトでは初めての9R制で行われる(チャレンジ戦4個レースとA級1、2班戦5個レース。いずれも7車立)。初日メインの9R特選は、島田竜二を本命に推す。直近4カ月の2連対率は7割後半、3連対率は実に9割を越えている。7月の佐世保では3日間連続でワンツーを決めた好相性の瀬戸栄作と連係し、今年2度目のVへ好スタートを決める。遠征勢は、藤井昭吾、吉原友彦ら前期S級の自力型が抵抗を図る。
 チャレンジ戦は、上野優太(写真)の底力に期待する。3場所前の松戸を3連勝で初優勝。7月のデビューから3場所は決勝に進めなかったが、その後の5場所中4場所で決勝進出と徐々に実力を発揮してきている。今回は競走得点最上位で、2度目の優勝のチャンス。まずは2日目に2個レース組まれている準決勝へ、自力駆けで勝ち上がる。
 1Rの締め切り予定時刻は20時37分、最終9Rは23時17分。

<各レースの見どころ>

 (1R)先行基本の前川が押し切る。次位は番手の高田で7―1―235。ライン2車だけに真鍋、中野の連絡みも十分で7―25―1235も。

 (2R)龍門に期待するが過信は禁物。1―7―235が本線だが、近況は1、2着の取れている桜井の一発も要注意。2―147―1457、1―2―47。

 (3R)元砂が先手を取って力を出し切れば別線を完封。陶器の逆転も十分で7=1―234。渡辺が抵抗して主導権を争えば堀が浮上で5―1247―1247。

 (4R)近況充実の上野が主役。相手は番手の藤野を推すが、別線に位置を狙われると筋違いも。7―1―234が本命だが、7―234―1234は押さえ。

 (5R)菅田を信頼。体調がイマイチだったこともあり、ここ最近の成績にはムラがあったが復調気配。機動力を生かして押し切る。1―7―245で。

 (6R)ライン3車の菱田が積極策に出れば番手から金山が差し脚を発揮して1―7―245。内田がすんなり中団に収まると捲り一撃で5―1237―1237。

 (7R)馬場で堅い。別線の先頭を走る吉田や境とのスピード比べで負けることはなさそう。馬場の押し切り濃厚で1―7―356。

 (8R)福岡勢を連れて森川が奮起。長野がキッチリ差して1―7―235で決まる。怖いの三浦の捲りで、高塩はしっかり追走。5―2―147は警戒。

 (9R)瀬戸に乗る島田を本命視。連対率が高い割には今年の優勝は1回と遠慮気味。「(前を走る)若手がみんな頑張り過ぎるから」と笑うが調子は良さそう。前を走る瀬戸も「練習の感じはいいが、レースになると行く所で行けなくて後手に回っている。ここできっかけをつかみたい」と前向き。別線も強敵ぞろいだが、九州勢が好機に仕掛けるとみて7=1―235を本命に推す。押さえは藤井の逃げ粘りから3=5―127。

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