瀬戸栄作が一気の捲りで準決突破/ミッドナイトF2

2018年11月 1日 カテゴリー:
7場所ぶりの優勝を狙う瀬戸栄作

 小倉競輪のミッドナイトF2「チャリロト杯」(チャレンジ戦とA級1、2班戦の9R制・熊本市主催)は31日、2日目の熱戦が繰り広げられた。メインはA級1、2班戦の準決3番。7Rは佐藤健太のカマシ先行を好追した蓮井祐輝が1着、BS捲りの吉原友彦が2着。8Rは瀬戸栄作(写真)が豪快な捲りで快勝、逃げた森川康輔が2着粘り込み。9Rは2車で果敢に逃げた吉岡伸太郎マークの高橋清太郎が差し切り、捲り追い込みの馬場和広にスピードをもらった丸山貴秀が中を伸びて2着だった。


 1日の最終日9RはA級1、2班戦の決勝。本命は瀬戸。準決は6番手で落ち着いて車間を空けると、2角から一気に加速して前団をのみ込んだ。近況はいまひとつで5場所ぶりの優出となるが、今回の2走を見る限り脚の状態は問題ない。最後も吉原、森川ら強力な自力型を封じて勝利をつかむ。1―7―236が本線。


<9R決勝の談話>

 1瀬戸「富永さんは横が強いのでそこは注意して捲りに行った。自力」

 2吉原「連日伸びがなく重い感じ。決勝はとにかく頑張る。自力自在で」

 3富永「森川君に任せます」

 4丸山「直線で島田さんと絡んできつかった。吉原さんに」

 5蓮井「前のおかげ。調子は悪くない。決めずに」

 6森川「スピードに乗る前に瀬戸さんに行かれてしまった。自力」

 7高橋「2車で吉岡君が行ってくれた。瀬戸君に」


 8Rのチャレンジ決勝は、連勝で決勝に進んだ113期の上野優太を信頼。勢いのある上野が、デビュー2度目の優勝を無傷で飾る。1―27―2347。


<各レースの見どころ>

 (1R)真鍋が本命だが、積極的な自力型がおらず混戦。穴で「ライン4番手から」の梶原を2車単で1―全。

 (2R)先行一車の桜井が逃げ切る。「何かする」の堀を絡めて1―35―3457押さえ。

 (3R)3日連続の連係となる元砂―陶器。最終日こそは連係を決められそう。前川が先手なら展開は鳥丸で、127BOX。

 (4R)熊本コンビが本命だが、ライン3車の石貞からも互角。狙いは前々に攻める梶原で3―147―147。

 (5R)吉田の機動力が上位。九州両者の並びは顔見せで要確認だが、どう並んでも穴は補充の仲山。自力捲りも隠し持っている。2―147―1457。

 (6R)自力自在の佐藤が本線。狙いたいのは動きのいい馬場で、「先行基本」なら高塩とワンツー。5=3―127。

 (7R)藤井が準決の憂さ晴らし。1―7―235で堅い。


バックナンバー

九州のレース情報は西スポ

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]