瀬戸栄作 逃げ切りVに自信戻った/ミッドナイトF2

2018年11月 1日 カテゴリー:
久々の優勝で自信を取り戻した瀬戸栄作

 小倉競輪のミッドナイトF2「チャリロト杯」(チャレンジ戦とA級1、2班戦・熊本市主催)は1日、最終日の攻防が展開された。最終9RのA級1、2班戦決勝は、瀬戸栄作が上がり11秒7で逃げ切って今年4度目の優勝を手にした。2着は瀬戸マークの高橋清太郎、3着は6番手2角捲りの森川康輔。穴人気の吉原友彦は3番手からの先捲りが不発で4着に終わった。3連単は1―7―6で6番人気の3070円。


 レースは森川―富永、吉原―丸山、瀬戸―高橋、蓮井の並びで周回。赤板過ぎに瀬戸栄作が誘導を切って先頭に立ち、吉原は3番手を確保して打鐘。鐘3半からスピードを上げた瀬戸は、終1半からスパートした吉原の追い上げに遭ったが、2角すぎに高橋がけん制して撃退。さらに森川がスピードに乗って猛追してきたが、またも高橋が3角でけん制して勢いを止めた。後続を振り切ってゴールした瀬戸は「高橋さんには仕事をしてもらった。前を取りたかったが、森川君に取られたことで逆に開き直れた。今回の優勝は自信になりましたね」。直近4場所は準決での敗退が続いていただけに、7月以来の優勝にほっとした様子。「この勢いで次回の豊橋も優勝できるように頑張る」と声を弾ませた。


 チャレンジ決勝の8Rは、上野優太がHSからロング捲りで一人旅の1着。先行した中野真吾を番手から龍門慎太郎が差して2着、中野が3着。3連単は1―2―5で14番人気の3390円。上野は9月松戸での完全優勝に続いて、デビュー2度目のVも完全で飾った。


<次回ミッドナイト開催>
11月4~6日(A級1、2班戦)

バックナンバー

九州のレース情報は西スポ

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]