最終9R特選は矢口のパワーが最上位/ミッドナイトF2

2018年12月15日 カテゴリー:
圧倒的なパワーを誇る矢口大樹(千葉)

 小倉競輪のFⅡミッドナイト(9R制)が16日、開幕する。初日のメインはA級1、2班の9R特選。今期95・53点で全国9位(14日現在)の好成績を誇る矢口大樹が断トツの存在で、マーク柏木伸介とワンツー決着を狙う。石橋慎太郎、佐々木健司はそれぞれ単騎戦を選択した。A級3班のチャレンジ戦は今期デビューの113期勢を軸に展開。その中でも今期2Vの薦田将伍が最上位の存在だ。


<各レースの見どころ>

 (1R)新フレームがなじんできた吉川が勇気を持って駆ける。薮下と抜群の相性を誇る長田を対抗視。
【3連単】1―7―234。押さえは1―2―7。


 (2R)八嶋の名「稔真」は競輪ファンの父が、北九州が生んだ大スターの吉岡稔真氏からもらったとのこと。
【3連単】7―1―245。


 (3R)オールドルーキーの増田は、S級でバリバリ逃げている吉本哲郎に練習を見てもらっているそうで、「30歳からの先行を教わっています」。
【3連単】1―7―245。


 (4R)チャレンジ戦のシリーズリーダー薦田が、今年最後の開催に「いけると思います」と自信たっぷりだ。番手の大石は今期68・94点と苦戦。それなら底力ある菅藤を次位に推す。
【3連単】7―2―145。


 (5R)奥村は111期の在校ナンバーワン。この相手なら逃げて粘れる。秋山が総力戦で応戦。森下はA2の勝負駆け。
【3連単】4―7―15、4―6―257。


 (6R)本命の高橋は10月に感染性胃腸炎で長欠。復帰して3場所は予選で勝てていないのは少し気になる。石坂は16走ぶりの1着を目指して自在戦。
【3連単】1=7―45、5―3―17。


 (7R)吉田は10月の落車から調子を崩している。それでも参戦したのは「小倉バンクが得意だし、休んでS級点を取っても意味がないから」。
【3連単】1―7―235。


 (8R)市役所勤めから転身した皿屋は、前期94・38点も、今期は92・48点とパワーダウン。「確かに5場所前に落車したけど、その影響はないはず」。ここは実質逃げ一車なので大丈夫。
【3連単】1―7―234。


 (9R)矢口の好位は、S級点を狙っている柏木が主張。それを受けて石橋は「単騎でやる」。そもそも石橋と柏木は、同県同士でも並んだことがないそうだ。先頭の矢口は筋トレを控え、食生活も見直したことで減量に成功。「以前は自転車に必要のない、無駄な筋肉が付いていたみたい」と苦笑い。
【3連単】7―4―235。

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