小谷が矢口を差し切ってV/ミッドナイトF2

2018年12月19日 カテゴリー:
今年2度目のVをつかんだ小谷実(京都)

 小倉競輪のミッドナイトF2(9R制)は、18日が最終日。ハイライトの9R決勝では、小谷実(京都、写真)が大本命の矢口大樹を破り、6月広島以来となる今年2度目のVを飾った。

 レースは、前団から皿屋豊―小谷、矢口―柏木伸介、石橋慎太郎、奥村諭志―桜井太士の隊列で打鐘。鐘3角から奥村が強引に皿屋をカマシて出ると、矢口はこの3番手を追う形から1角スパート。BSすぎに奥村を叩き切ったが、マークの柏木は踏み出しで離れており、単騎捲りの状態に。

 小谷は目標の皿屋が叩かれると、2角から柏木に代わって矢口を猛然と追い上げる。そして3角で後位にきっちり付け切ると、やや失速気味になった矢口をゴール前でとらえた。

 8Rのチャレンジ決勝は、4番手外並走から捲った薦田将伍(愛媛)が3連勝ゴール。通算3Vを8月防府に続く2度目の完全優勝で決めた。

【次回ミッドナイト開催】
 12月21~23日
 (チャレンジ&ガールズ戦)

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