今年の小倉は吉田将成の1着で幕開け/ミッドナイトF2

2019年1月 6日 カテゴリー:
2019年を白星でスタートした吉田将成(岐阜)

 小倉競輪のF2ミッドナイト「楽天・Kドリームスカップ」が6日からスタート。小倉競輪の今年開幕戦は、吉田将成(写真)が番手捲りで制した。


 「お酒が抜けてたかな(笑)」。引き上げて来るなり、報道陣にボケてみせたのは、妻でガールズ選手の小坂知子と〝酒豪夫婦〟として有名なほど、お酒が大好きだからだ。


 今年の走り初めとあって「いつも以上に気合が入ってましたね」と振り返ったが、レースそのものは冷静沈着。先行も考えながらの意欲的な動きを見せると、1車で飛んできた前川大輔の番手にすっぽりとハマった。「とにかく前々に行こうと意識していた。ちょうど⑦番(前川)の動きが見えたので、ここで踏めば(好位に)入れるかなと」。単騎で飛び出していった前川との車間をじわりと詰めると、3半から一気に捲って徳丸佳克とワンツーゴール。まさに絵をかいたような展開だった。


 今年の目標を聞かれると、「1、2班の点数を取って、(チャレンジ戦で)1回優勝することです」と話した。競輪学校には、技能試験を免除されて合格した元エリート。むらっ気さえなくなれば、それくらいの願望なら十分に達成できるはずだ。


<各レースの見どころ>

 (1R)好枠の本島が中団をキープして捲る。前川はパンチ力だけなら一番。
【3連単】1=3―457、3―2―147。


 (2R)川本が初日不発のうっぷんを晴らす。北田がきっちり追走できるかは微妙。
【3連単】7―1―234を買わない場合は、7―34―234。


 (3R)ライン3車の藤崎がペース逃げに持ち込む。塩満なら逆転も十分。
【3連単】1=7―5の2点で勝負。


 (4R)先行職人の浦山マークは競り。その軍配は久保田に上がるとみたが、巧者・中畑の攻めも気になる。
【3連単】1―47―3467。


 (5R)中部コンビのワンツーから狙ったが、力を付けてきた高井の押し切りも侮れない。
【3連単】7=1―235か、2―157―157。


 (6R)鈴木の首位は揺るぎそうにない。S級でのキャリアも豊富な松江がきっちり追走。
【3連単】7―1―2356。穴なら松江を外しての7―2356―2356。


 (7R)常に強気な奥出が、伊藤をキッチリと差し切るぞ。
【3連単】7―1―235。


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