伊藤歩登が完全Vへ好感触/ミッドナイトF2

2019年1月 8日 カテゴリー:
好タイムで逃げ切った伊藤歩登(兵庫)

 小倉競輪のF2ミッドナイト「楽天・Kドリームスカップ」は2日目、準決3番をメインに展開した。


 最初の5Rは、高井流星が鐘3半6番手から強引に捲って押し切り。続く6Rは、打鐘から終始、マイペースで駆けた鈴木輝大が楽々と逃げ切り。ラストの7Rは、鐘3半から豪快にカマシた伊藤歩登が、奥出健士郎を全く寄せ付けずに圧勝した。


 最終日の7R決勝は、準決で11秒6の好タイムで逃げ切った伊藤を本命視。


 【7R決勝のコメント】
(1)伊藤歩登 奥出さんのアドバイス通りに落ち着いて走れた。デキも問題ない。自力勝負で。
(2)樋口瑛土 伊藤君の好位に飛び付きたかったが、作戦がバレバレだったかな…。鈴木君に。
(3)田中秀治 諦めずに踏んだら、何とか2着まで届いたね。高井君。
(4)松江健一 鈴木君がペースで駆けていたし、強かった。東京勢に。
(5)奥出健士郎 伊藤君が強かった。バックで車間を切った自分が馬鹿だった。決勝は仕事をせずに抜きに行くよ(笑)。
(6)高井流星 強引に仕掛けた形になったけど、勝てて良かった。調子はいいみたい。自力。
(7)鈴木輝大 流し過ぎたかもしれないが、初日よりもいいレースができたと思う。自力で。


<各レースの見どころ>

 (1R)上越コンビに期待した。平川は連日、力を出せていないが一発十分。
【3連単】7―2―145。穴は善方に乗る佐藤で5―137―137。


 (2R)点数上位の本島から狙ったが、調子はあまり…。山崎の単も互角。
【3連単】1―67―267か、7―5―14。


 (3R)今期中に大化けしそうな前川を軸視。レース巧者の角口が肉薄する。
【3連単】7―15―1546。


 (4R)やっと本領を発揮した川本が連勝ゴールで締めくくる。動けている橋本も連争いへ。
【3連単】1―47―47。


 (5R)藤崎の先制から宮原が抜け出す構図が濃厚。実力は松本だが6番手になりそうなのは不安。
【3連単】7―12―125。


 (6R)波乱含み。人気は高橋のパワーだろうが、浦山の先行テクニックにほんろうされる可能性も。
【3連単】1―7―235を買わない場合は、1―35―235。穴なら235のボックス。


 (7R)伊藤と鈴木のV攻防。2日間の走りを見る限りでは伊藤の方が脚力が一枚上。ただし、鈴木はラインの長さを生かせる点で有利。
【3連単】1―5―237。伊藤が敗れる場合は、樋口から2―7―346。

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