地元の嶋田誠也がライン2車で準決逃げ切り/ミッドナイトF2

2019年1月19日 カテゴリー:
力強い先行で別線を完封した嶋田誠也(福岡)

 小倉競輪のF2ミッドナイト「オッズパーク杯」(A級1、2班戦)は19日、準決3番をメインに2日目の攻防が展開された。5Rは新納大輝が多田晃紀の先行を1角すぎから鮮やかに捲って那須久幸と九州ワンツー。 6Rは先行する下岡優季の番手から篠原忍がゴール前鋭く伸びて1着。7Rは嶋田誠也(写真)が打鐘から主導権を握って先行。そのまま別線を寄せ付けず、田川辰二を連れて逃げ切り快勝。


 最終日の7R決勝は地元、嶋田を本命に推す。九州勢は準決とは入れ替わって島田-那須、新納-田川と分かれて連係。島田は2車でもペース駆けに持ち込んで、そのまま押し切りVを飾るとみる。


【7R 決勝コメント】
 (1)嶋田誠也 すんなり駆けられたし、誰も来なかった。踏み直しが少し甘かったので修正する。自力。
 (2)篠原 忍 車間は空けたが下岡君を残せなかった。2車は難しいですね…。脚はいい感じ。自力自在で。
 (3)岡本大嗣 もう少し早く仕掛けていれば後ろにもチャンスがあったかも。脚の状態は日増しに良くなっている。前々自在に。
 (4)新納大輝 きつかったがいい感じで捲れた。ラインで決まったのはうれしいですね。自力で行く。
 (5)高市訓但 少し余裕を持って踏んでいれば多田君を残せたかも。申し訳ない。決勝は決めずに。
 (6)田川辰二 付いて行くのはいい感じで踏めたが、嶋田君が掛かっていて抜ける気はしなかった。自分は新納君。
 (7)那須久幸 新納君が強い。初日は余裕があったが2日目はきつかった。嶋田君に頑張ってもらいます。

<各レースの見どころ>

 (1R)吉竹に乗る桜井が有利。得点上位の単騎山原が相手。
【3連単】7=5―134。


 (2R)桜川を好援護しながら亀井がゴール前で差し込む。境が同県の西島を積極的なレースで引き出すと見て、番手-番手の決着へ。
【3連単】3=7―145。桜川がすんなり駆けるなら3―2―147。


 (3R)連日主導権を取っている渡辺が小西とワンツーを決める。塚本の抵抗で阿部が浮上。
【3連単】7=1―234。4―127―1237は押さえ。


 (4R)ライン3車の奈良が主導権で千沢が抜け出す。多田と先行争いなら山本の一撃。
【3連単】1=2―357。もつれると2日目に捲りを決めた山本の近畿ラインで6=4―1257。

 
 (5R)下岡は準決4着に終わったが、連日積極的で動きはいい。逃げて金子とワンツー。新井の自在戦は警戒。
【3連単】7=1―234。新井が下岡の番手飛び付きで1=234―2347も。


 (6R)角が好機に仕掛けて藤縄が食い下がる。才迫が逃げて三沢が好追する場合も。
【3連単】1=7―245と5=4―127は互角。


 (7R)嶋田―那須の福岡コンビが中心。ただ、2車ラインが二つに単騎が3人と細かく分かれるだけに、一筋縄ではいかない場合も。捲り強力な新納、調子上向きの岡本らは要注意。
【3連単】1―7―234が本線。4―6―1237、3―1247―1247を押さえで。

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