今岡徹二、三好恵一郎、大石崇晴が準決1着通過/ミッドナイトF2

2019年2月11日 カテゴリー:
準決を1着通過の(左から今岡徹二、三好恵一郎、大石崇晴)

 小倉競輪のミッドナイトF2「Kドリームス杯争奪戦」は10日、チャレンジ戦、A級1、2班戦とも準決勝戦。2個Rで争ったチャレンジ準決は、樋口開土と真杉匠の113期生が勝利。3個Rで争った1、2班戦は(写真左から)今岡徹二、三好恵一郎、大石崇晴が1着で通過した。チャレンジ、1、2班戦とも、Vの有力候補と目されていた面々が順当に勝ち上がり、決勝はいずれも好メンバーの激突。しかも、1、2班戦は大石、宮越という強豪同士が連係。別線がいかに切り崩すかが見ものだ。

<決勝戦と各レースの見どころ>

******決勝戦の見どころ******
 (8Rチャレンジ決勝)当初は東日本勢が真杉-樋口-斎藤-岡田で並ぶとのことだったが変更に。出来の良さで樋口と山口のV争い。真杉も、実力の割にVが少な過ぎ(1回だけ)なので実績が追い付いてもいい。三つどもえの様相。ただ、この3人のボックスでは配当は全く期待できないので、目をつぶって3着に薄目を据える。
【3連単】127-127-56。

1山口敦「準決は抜けなかったが、体調は問題ないので最後は勝ちたい。自力」
2樋口「同期が後ろにはまる展開でも逃げ切れた。粘り切れたのは根性だが、感触も初日よりいい。自力で」
3山崎「最近、初日はきついことが多くて。今回も準決の方が感触が良かった。中四国ラインで山中君へ」
4山中崇「決勝には乗れたけど連日、ラインの方に申し訳ない。しかもあの展開で樋口は逃げ切っている。自分ももっと練習しないと。自力」
5岡田「前場所は樋口君に世話になったし、今回は真杉君の世話になった。東の4番手でもよかったが、若手が別線なら樋口君へ」
6斎藤「真杉君が強かった。若手2人が並ぶなら、自分は間に樋口君を挟む形になっても構わなかったが、別線なら同県真杉君」
7真杉「下手なレースになってしまったが、体調自体は問題ない。準決の反省を決勝に生かす。自力」


 (9R1、2班戦決勝)大石の車速が明らかに違う。ただ番手を回るのは、同じぐらいに好調な宮越。今回の宮越はセッティングの余地こそ残すが、近況をトータルで評価すれば好勝負が可能だろう。次いで、レースのうまさで牧田より三好。
【3連単】1=7-25。ただし配当の妙味はないので、狙うならとにかく薄目期待の1-7-46。

1大石「3場所前にフレームが壊れて、2場所前から間に合わせのフレームだが、車の進み自体はいい感じなので問題ない。自力で頑張る」
2三好「すんなり3番手が取れて恵まれた。ミッドナイトは決して好きではないが感覚としてはいい。決勝も自力で岡田君と2人で決まるように」
3牧田「自分の展開に持ち込めた。自分の感触もいい。ただ大石さんのスピードは段違いだった。自力で」
4今岡「初日の方がきついレースだった。準決の方が楽に駆けられた。仕上がっていますね。単騎の競走は久々だが、後方になるのを避けて一発を狙いたい」
5遠藤「準決は牧田君がいい競走をしてくれたので決勝もマークする」
6岡田「今回は新車を持って来たんだが、まだセッティングが出ていない。それでも徐々には上向き。決勝も三好さんにお任せ」
7宮越「勝ちパターンだったのに2着では、単なる”送りバント”だなぁ。脚には余裕があるのに伸びない。4角で意外にもたついていた。でもセッティングをやり直せば大丈夫なはず。大石君」


******1~7Rの見どころ******
 (1R)先行一車の米倉に絶好の勝機。後ろは中近勢だが、残り4人は位置決めずで、結局は競りの可能性大。隊列が短くなると捲り脚を秘める田村が怖い。
【3連単】順当なら7-2-134だが、田村の捲りを警戒で7=1―2。


 (2R)2日目は先行一車で逃げ切れなかった渡辺より、中山の脚力が相当に上回る。焦点は境がつけきれるかどうか。別線を優先でやむなしか。
【3連単】7-14-134。中山が再度不発なら片岡が好展開を生かす。4-13-135。


 (3R)北日本コンビは初日のタッグ。主導権を取れなかった井寺が雪辱に燃えているとみれば、三沢が恵まれる。
【3連単】1-7-5に、配当期待でズブズブの1-5-7まで。好配は埼玉勢の2、3着。1-3-47。


 (4R)中四国勢が3人と充実。2車の加藤は先行争いまでは挑まなさそうで、横内は意外とペースで駆けられるのでは?
【3連単】1=7-34が本線だが、横内がオーバーペースを強いられるなら7-3-125。


 (5R)初日は突っ張り先行で2着に粘った井上なので先行一車なら断然の本命。2、3着がラインで決着では低配当必至なので、3着にはあえて薄目を期待する手がある。
【3連単】1-7-456。


 (6R)山口が力量上位。ただし、連日主導権を取れていない魚屋の奮起の逃げには要警戒。
【3連単】1-7-34、4-3=1。


 (7R)九州勢が本線を形成する。逃げて挑むのは田尾なので前残りで沖本絡みに注意。増田も田尾ラインを追って進出を図る。
【3連単】1-7-3、1-7=2。穴は4-2=15。

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