橋本瑠偉に勢い、ガールズは石井寛子が中心/ミッドナイトF2

2019年2月15日 カテゴリー:
今年3場所連続完全Vと波に乗る石井寛子

 小倉競輪のミッドナイトF2が16日、開幕する。ガールズ2個レース、チャレンジ5個レースが3日間戦われる。ガールズは今年9戦全勝で3Vの石井寛子(写真)の存在感が圧倒的。中川諒子や坂口風華、荒川ひかりらが主力を形成する。


チャレンジは新人の橋本瑠偉に期待が集まる。前回、通算3度目のVと勢いに乗る。自力健在の渡会啓介、今年3節連続優出の若林耕司らもV戦線を盛り上げる。


<各レースの見どころ>

 (1R)中川はメンバーを確かめて「自分でしっかり仕掛ける」。機動力で上位なだけに中心視するが、駆ける距離が長くなれば荒川や中村の逆転も。
【3連単】6、2、3ボックスに6=3-12、6=4-12。


 (2R)石井は「夏の方が好き。冬にこれだけ成績がいいのは初めて」と順調。特に2場所前はガルコレトライアルで、強力メンバーを相手に連日完勝。とても逆えない。坂口は3場所前に自身初の完全V。予選では12走連続で確定板を外していない安定感が光る。石井の1着、坂口の2、3着。
【3連単】7-1=346。


 (3R)大阪勢を本命視したが、積極性では福島の古川。その番手から松本が抜け出す場面もありそう。松本を軸に狙う。前回より状態は上がっている。
 【3連単】3=5-217、3=7-215。


 (4R)渡会は2場所連続で決勝に乗れず、「若手が強くて勝てない」と嘆いた。しかしここは42歳にしてパワー上位。信頼の1着固定。2着も松井が続くとみるが、単騎の福田が松井の直後で脚をためれば逆転も。
 【3連単】1-7-246、1-2-7。


 (5R)本命のラモスは前回、体調不良で途中欠場。今回は上り調子で臨むが、まだ完全とは言えない。古川もスピードは十分。2分戦で、お互いが消耗すれば万券程度の穴が出ても不思議はない。狙いは上原。
 【3連単】3-15-全。


 (6R)2場所前、松戸で優勝した若林が本命。栗本を残しながらきっちり決める。目標のない四国勢には厳しい戦い。
 【3連単】7-1=534。


 (7R)橋本は前回の初日、後ろを離してしまって2着に敗れた。今回は強烈なカマシは封印して、ラインでの決着を狙うはず。しかし関東勢は簡単には捲れないとみれば橋本の後位を狙うことも。最後は脚力で橋本が勝つとみるが、捲って迫る伊加も含めて2着は混戦。むしろ別線で好配を狙う。
 【3連単】7-352-13526。

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