畝木が逃げ切りで好発進/ミッドナイトF2

2019年3月 3日 カテゴリー:
初日3R、ペース駆けで楽々と押し切った畝木努(岡山)

 小倉ミッドナイト競輪のF2戦が2日に開幕し、予選3Rは打鐘で先頭に立った畝木努(=写真)が、HSまでじっくりと流したペース逃げで押し切った。「全てが自分中心に回ってくれた。スタートを我慢した上で前受けになると嫌だったけど、中団が取れたし、出てからはペースで先行できましたね」


 近5場所でバックはたったの3本だけ。相手や展開に応じて何でもできるタイプを目指しているとはいえ、ちょっと積極性が足りない? 「あんまり先行していないので苦しかったけど、次につながるレースができたと思います」と、自分に及第点を与えた。


 「小倉のミッドナイトは連続で優出しているので得意。準決もしっかりと自分の力を出し切りたいですね」。初日の白星に満足することなく、A級1、2班戦の初V、そして初のS級点ゲットに向けて気合をさらに高めていく。


 最終レースの特選7Rは、小堺浩二が3番手から強襲して1着。冨尾享平の番手は松尾透に奪われたが、立て直して直線一気を決めた。2日目は準決3番をメインに展開する。


<各レースの見どころ>

 (1R)イン粘り失敗の丸山が奮起。芳野も総合力互角で両者の単争い。
【3連単】1=7―246。


 (2R)捲り不発の今泉が一般戦で負けられない。佐藤が好マーク。
【3連単】1―7―235。


 (3R)和歌山コンビに期待したが、高橋も出てしまえば力強い。神開は「位置決めず」
【3連単】7=1―2345、高橋なら3―16―16と、3―6―4。


 (4R)南関トリオの結束を重視。ただし、仕上がり良好の勝部を甘く見ると危険も。甲斐下は「臼井君マークか、九州か」
【3連単】1=7―245。


 (5R)逃げ一車の畝木に優出チャンス。古川「前々」。肥後「位置決めず」は畝木の番手狙いかも。
【3連単】1=2―357。古川捲れば2=5―6。


 (6R)冨尾が「自在」に攻め抜く。ライン長い才迫の粘り込みや、笠松の中団捲りも一考。
【3連単】冨尾がきれいに捲れば1―7―245。捲り追い込みになれば124のボックス。


 (7R)地元ということで松尾を本命視も、好永のデキはあまり…。もちろん石川タッグは互角で、それ以上に魅力は山原の前残りかも。
【3連単】7=2―156。小堺は2―6―57、矢原の前残りなら27―5―2467。

バックナンバー

九州のレース情報は西スポ

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]