4連続Vを目指す磯川勝裕が連勝で決勝へ/ミッドナイトF2

2019年3月18日 カテゴリー:
4連続Vに王手をかけた磯川勝裕(左写真)。右写真は準決でワンツーを決めた藤田洋平(左、2着)と田中和磨(右、1着)

 小倉競輪のミッドナイトF2「チャリロト杯」は17日、準決勝戦。3個レースともラインでのワンツー決着で、5Rと7Rは3着までラインでの決着。3連続V中の磯川勝裕は、予選、決勝とも1着で順当に決勝へと駒を進めた。


 最終日7Rの決勝戦は、磯川と上野優太、田中和磨の新人113期トリオで3分戦。連日、パワフルな走りを見せている磯川が、唯一の3車でもありセオリー通りに本命視。4連続Vへと突き進む。降班後、まだVがない等々力久就は、もうそろそろ勝ってもいいころ。スピードなら磯川以上の上野も好勝負必至でともえ戦の様相。あとは中四国勢か菅藤智がいかに車券に食い込めるかが焦点。
 【3連単】127のボックスでは配当面は期待薄なので、あえて127-127-345。


 【7R 決勝コメント】
 (1)磯川勝裕 前回の小倉(昨年11月。デビュー以来、唯一の決勝漏れ)は後手後手で失敗したので、今回はそれを踏まえて仕掛けて、うまくいっている。自力。
 (2)上野優太 初日に期待を裏切っての2着の後だけにものすごく緊張した。先捲りは打たれたが、いいスピードが出たので届くだろうと思った。体調も問題ない。自力
 (3)田中和磨 勝ててうれしい。誘導が残っていて展開も良かったが、状態もいい。同期渋谷君とはこれで2勝2敗。次の奈良でも一緒なのでそこで勝ち越す。自力。
 (4)菅藤 智 関東3番手を固める。前の2人が勝てるように組み立ててくれば自分にもチャンスが生まれるので。
 (5)藤田洋平 田中さまさま。強いし、踏み方もうまかった。決勝も任せる。自分もセッティングを変えて良かったので、決勝もこのセッティングで。
 (6)秋永共之 上野君のダッシュの良さは知っていたが、予測以上に踏み上がっていた。強い。再び任せる。
 (7)等々力久就 磯川君はタレる感じがなくて差せなかった。再び番手を回る決勝こそは磯川君を差したい。


<1~6Rの見どころ>

 (1R)山原との機動力の比較で本命は渋川でやむなし。穴は今開催が復帰戦の喜納絡み。奮闘ぶりが光る山原の3番手ならチャンスはある。
【3連単】7-16-16、56-356-236


 (2R)中屋の先行一車。通常なら本命でも十分な構成だが動きは悪く、どこまで沈むかが心配。要警戒は捲り脚を秘める佐藤。
【3連単】1-267-2567、27-1-257。


 (3R)たとえ九州勢がコンビを組んだとしても、柳原との力の差は明らか。
【3連単】7-1-235。


 (4R)中武は敗者戦で抜群の強さなので焦点は相手探し。2日目はよく伸びた番手服部が第一候補だが、近況の安定度が光る中野はアタマまで一考を。
【3連単】1-67-3467、7-1-26。


 (5R)北勢の並びは小塚が番手、長田が3番手の可能性もあるので顔見せを要確認。中心は南関コンビ。4Rの中武ほどではないが、桜井も敗者戦の勝率は高い。鍵は、3車の関根がどの程度、抵抗してくるのか。もしもがき合いを強いられるようなら、捲りのスピードに優れた花村に勝機が到来。
【3連単】1-47-3457に、4-12-1237。


 (6R)渋谷で堅いが2着探しは激戦。配当を求めて、あえて別線へと目を向ける。
【3連単】1-234-2346。

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