“推し女神”疾走!! ファン投票大挙13人“初陣” G2「レディースオールスター」2月28日開幕

富樫麗加
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高田ひかる
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島田なぎさ
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親子レーサーの大山千広(左)と母・博美
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深尾巴恵
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倉持莉々
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豊田結
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木村沙友希
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向井田真紀
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伊藤玲奈
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小池礼乃
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後藤美翼
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大橋由珠
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平山智加
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 高い人気を誇るボートレースのレディース戦線に本年度、新たなグレード戦「レディースオールスター」(G2)が設けられ、2月28日から広島県・宮島ボートで、記念すべき第1回大会が開かれる。女子の特別戦線はこれまで、勝率や賞金額など成績の選出基準しかなかったが、この大会は「ファン投票」という新機軸。強いから、という理由はもちろん、成長過程の若手の先物買いだったり、人柄だったり、ルックスの好みだったり…。このほど発表された出場メンバーには、各ファンが1票に思いを込めた“推しメン”が名を連ね、G2以上は全くの未経験の13人が出場。成績以外でも多くの人たちを引きつける彼女たちの魅力を紹介する。 (橋口文子)

 ※(数字)は選出順位

富樫麗加 (17) 美しすぎるレーサー

 白百合女子大卒業の「美しすぎるレーサー」として話題に。受け答えも外見にたがわず丁寧で、会えば誰でもファンに。

高田ひかる (20) 練習にトランポリン

 笑顔を絶やさない人当たりの良さ。内面は練習熱心な努力家。トランポリンを練習に取り入れ、体幹強化を実現した。

島田なぎさ (23) クールビューティー

 まさにクールビューティー。それでいて旋回は思い切りが良く、趣味はレーシングカートという闘争心はさすがプロ。

大山千広 (25) 史上初母娘レーサー

 史上初の母娘レーサー。母・博美(写真(右))から美貌に加えて果敢な攻撃スタイルも継承。話題先行ではない実力を持つ。

深尾巴恵 (26) キュートなアイドル

 キュートな笑みにコメントにはちゃめっ気の全国的アイドル。水上の厳しい表情との差もまたファンの心をわしづかみ。

倉持莉々 (33) 高校は水球日本代表

 168センチの長身は名前通りのりりしさ。高校時代は水球日本代表。その運動能力の完全開花を多くのファンが待ち望む。

豊田結 (34) 公私ともに近況充実

 はじけるような笑顔に白い歯がまぶしい。昨年6月に初優出、翌7月にはオートの赤堀翼と結婚と、近況もまぶしい。

木村沙友希 (38) トーク力◎癒やし系

 ふんわり癒やし系の雰囲気に、スタイルの良さがさわやかな色気も醸し出す。トーク力も抜群でイベントでも映える。

向井田真紀 (40) 野球好きカープ女子

 幼稚園教諭の資格も持つ元保育士はレーサー3姉弟の長女でもあるしっかり者。趣味は野球観戦。もちろんカープ女子!

伊藤玲奈 (43) 瞳キラリかわいい系

 黒い瞳がキラキラのかわいい系。その中に物事に動じないしんの強さを持ち、1月12日の大村ボートでの初Vも後押し。

小池礼乃 (44) クレバーかつ頼れる

 兄・公生との兄妹レーサー。頭の回転が速く、まとめ役も務めるなど頼れる存在。吸い込まれそうな潤んだ瞳が魅力的。

後藤美翼 (48) 豪快ターンの攻撃型

 兄の翔之と隼之は同じレーサーでイケメン。こちらは和服が似合いそうな上品さだが、レースでは豪快ターンの攻撃型。

大橋由珠 (50) ボランティア活動も

 ぱっちりした瞳に、男性記者が思わず「女優みたい」とつぶやいた。ボランティア活動にも熱心な奉仕精神の持ち主。

■平山智加貫禄1位 実力と人気兼ね備え

 平山智加が、記念すべき第1回の得票トップの座を射止めた。昨年10月には、実力日本一決定戦であるSGダービーに選考順位1位で出場。ボートレース界最高峰のSG戦に、女子がトップで出場したのは史上初めてだった。今回の投票結果は、実力と人気を兼ね備えた女子の第一人者であることを改めて示した。

 「心を込めて」をキャッチフレーズに日々を戦う平山は「全てのレースで勝つのは無理でも、少しでも記憶に残るようなレースをと心掛けているのが伝わったのかな」と推察。「成績の上下がある中でも、見捨てずに支持してもらえたことがうれしい」と感謝した。

◆選出方法

 出場資格は大会開催時にB1級以上(B1、A2、A1級)の女子(F休み期間中や事故率超過者などを除く)。投票は昨年12月1~31日の1カ月間、インターネット上で受け付けたほか、12月30日の「全国一斉ファン投票の日」だけは、全ボートレース場やボートピアなどの場外舟券発売場で、マークシートによる投票も受け付けた。有効投票数は22万1596票。投票は1人1回(1回につき6人を選べる)だけで、たとえ舟券の購入額が多くても1人で複数回の投票はできない。

◆女子の特別戦線

 大みそかに優勝戦を争うプレミアムG1「クイーンズクライマックス(QC)」制覇を目指し、全210人の女子レーサーがしのぎを削る。

 今年は、新設された「レディースオールスター」(優勝賞金400万円=副賞金を別途支給予定)が女子の特別戦線の幕開け。続いて各選手とも目標に設定するのが、夏に行われるプレミアムG1「レディースチャンピオン」(同1000万円。今年は8月1~6日に福岡県・芦屋ボートで開催)。1年間の勝率上位者やオールレディース戦の優勝者が出場する。

 年末の「QC」(同1200万円)は、1~11月の獲得賞金上位12人だけが出場できる格別の舞台。第6回の今年は12月26~31日(初日から出走は13位以下。上位12人は28日から)に長崎県・大村ボートで争われる。

=2017/01/31付 西日本スポーツ=

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