J1鳥栖 敵地でも勝ち点「ITADAKI」ます 佐嘉神社で必勝祈願

必勝祈願後、佐嘉神社の本殿前で記念撮影に納まるサガン鳥栖の選手やスタッフら
必勝祈願後、佐嘉神社の本殿前で記念撮影に納まるサガン鳥栖の選手やスタッフら
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 敵地でも勝ち点“いただき”ます!! J1サガン鳥栖の選手やスタッフが9日、佐賀市の佐嘉神社で必勝祈願、同市の佐賀県庁や同市役所で激励式をそれぞれ行った。県庁では就任3季目のマッシモ・フィッカデンティ監督が昨季苦手にしたアウェーでの勝利数アップを掲げた。

 8位だった昨季はホームではリーグで3位タイの11勝(1分け5敗)。しかしアウェーでは同最少タイの2勝(7分け8敗)と苦戦した。フィッカデンティ監督は県庁に集まったサポーターら約300人に「昨年はホームの来場者数がクラブ最多になるくらい、多くのサポーターが支えてくれた。今年はアウェーでも結果を出し、より上にいく」と誓った。

 今年は1月中旬から約3週間行った沖縄キャンプで体力とスピードを強化。統制の取れた動きで効率よく攻める戦術も浸透しつつある。「鳥栖はもう、ただ走るだけのチームではない。よりいろんな戦い方ができないと最終的な目標にはたどりつかない」とフィッカデンティ監督。声援の後押しを受けて走り勝つだけでなく、変幻自在なサッカーでスローガンにも掲げた「ITADAKI(頂)」へと駆け上がる。 (末継智章)

=2018/02/10付 西日本スポーツ=

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