侍・秋山「打点になるよう」満塁一掃ツーベース 甲斐の連続安打に燃えた?

5回1死満塁、秋山は同点の3点適時二塁打を放つ
5回1死満塁、秋山は同点の3点適時二塁打を放つ
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 ◆2018日米野球:第1戦 日本-MLB選抜(9日・東京ドーム)

 侍ジャパンの秋山が好機で、2年連続パ・リーグ最多安打の実力をメジャー軍団に示した。

 3点を勝ち越された直後の5回、MLB選抜の先発ゲラを攻めて1死一、二塁。2番手アンドリースから菊地が四球を選んで満塁となり、秋山が打席に入った。

 初球の内角ストレートをファウルし、抜け気味の2球目チェンジアップを見送って1ボール1ストライク。3球目、高めに入ったストレートを逆らわずに左翼線へ運び、満塁一掃の二塁打とした。

 自身3打席目の初安打が大きなタイムリー。「とにかく前に飛ばして打点になるよう、速い球に合わせていった。いいところに飛んでくれた。よく走ってくれた(一塁走者の)菊地や、チャンスメーカー甲斐のおかげです」。キャノンと称される強肩ばかりかバットでも、この回までにイニング先頭で続けて安打を放っていた甲斐を持ち上げずにいられなかった。

=2018/11/09 西日本スポーツ=

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