富島、延岡学園が健闘誓う 選抜、宮崎勢ダブル出場 部員らが県庁など訪問

宮崎県庁を訪れた富島(前列右)と延岡学園(同左)の選手たち
宮崎県庁を訪れた富島(前列右)と延岡学園(同左)の選手たち
写真を見る

 第90回記念選抜高校野球大会(3月23日開幕、甲子園球場)に出場する富島(宮崎県日向市)、延岡学園(同延岡市)の監督、選手ら13人が16日、宮崎県庁や西日本新聞宮崎総局など報道各社を訪問。両校の主将が「1試合でも多く勝ちたい」と大舞台への意気込みを語った。

 県庁では、昨秋の九州大会で準優勝した富島高の中川大輝主将(2年)が「県代表として恥じないプレーをしたい。目の前の相手を倒し、1試合でも多く甲子園で戦いたい」と述べた。

 九州大会でベスト4に進出した延岡学園の椿原塁主将(同)は「支えてくれた方々に恩返しできるように1試合でも多く勝ちたい。結果はおのずとついてくるので、自分たちの野球を貫きたい」と話した。

 河野俊嗣知事は「厳しい練習などいろいろな苦労があったと思う。切磋琢磨(せっさたくま)しあって決勝戦での戦いが見たい」と激励した。

 選抜高校野球に宮崎県から2校同時出場は、宮崎商業と高鍋高が出場した1966年以来52年ぶり。富島高校は春夏通じて初出場、延岡学園は12年ぶり3回目の出場となる。富島は2008年夏に宮崎商を甲子園に導いた浜田登監督、延岡学園はプロ野球・大洋(現DeNA)の捕手だった三浦正行監督が率いる。組み合わせ抽選会は来月16日に行われる。

=2018/02/20付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]