日章学園、敵の「美爆音」に乗る 第2日、習志野戦

習志野の竹縄俊希主将(右)と握手する日章学園の福山凛主将
習志野の竹縄俊希主将(右)と握手する日章学園の福山凛主将
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 ◆第91回選抜高校野球大会組み合わせ抽選(15日=大阪・毎日新聞大阪本社オーバルホール)

 センバツ初出場の日章学園は“ポジティブシンキング”で、甲子園初勝利を目指す。第2日第1試合で対戦する習志野は、夏の甲子園で全国制覇2度を誇る伝統校。元阪神の掛布雅之氏、元中日の谷沢健一氏、ヤクルトの小川淳司監督ら、プロにも名選手を輩出している。福山凛主将は「有名らしいですね」と即座に連想したのは、野球のではなく「応援」。

 習志野高吹奏楽部は「美爆音」と称され、甲子園のアルプス応援にも定評がある。「その応援を自分たちに応援してくれていると感じ取れるようにしたい。そうすれば自分たちのリズムも出てきますから」と福山主将。畑尾大輔監督も「打ち合いでも競り合いでもこっちはいくだけ。マグロと一緒で、止まったら死んじゃう。動いていかないと」。相手の「美爆音」にも乗って、伝統校に食らいつくつもりだ。

=2019/03/16付 西日本スポーツ=

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