「熊本の方々に元気を」 熊本西・監督と選手が意気込み

 第91回選抜高校野球大会は23日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕する。21世紀枠で初出場する熊本西は大会第6日第1試合(28日)に智弁和歌山と対戦。横手文彦監督と、主な選手に出場への意気込みを聞いた。(カッコ数字は新学年。身長、体重、出身中学の順)

横手 文彦監督〈43〉

 (初戦の)智弁和歌山は策を練って勝てる相手ではない。胸を借りるつもりで、チャレンジャー精神で戦う。

霜上 幸太郎投手(3)主将

 175センチ、77キロ 三和▽(智弁和歌山とは)力の差はあるが、勝つ気でやる。強気でがんがん押していく。

伊藤 惇太郎捕手(3)

 170センチ、61キロ 河内▽チームワークではほかのチームに負けないように頑張る。甲子園2勝を達成する。

舩場 晴也一塁手(3)

 170センチ、70キロ 三和▽自分たちは個々の力が強くないので積極的な全員野球を心掛け、笑顔でプレーしたい。

久連松 祐也二塁手(3)

 169センチ、58キロ 託麻▽部員「45人」全員で勝ちをつかみたい。守備は無失策で、取れるアウトを確実に取る。

水無瀬 亮佑三塁手(3)

 172センチ、65キロ 花陵▽泥臭い野球で地域の方や県民、国民に勇気と元気を与えられるようなプレーをします。

浦田 健太郎遊撃手(3)

 175センチ、62キロ 飽田▽甲子園の舞台でも全員野球をする。守備ではノーエラー、打撃では自分の役割を果たす。

上村 祐也左翼手(3)

 177センチ、65キロ 飽田▽全力疾走を貫き、勝ちにこだわりたい。チームに貢献できるよう自分の役割を果たす。

堺 祐太中堅手(3)

 180センチ、70キロ 花陵▽堂々として負けないように頑張りたい。4番を任されているので走者を一気に返したい。

中本 景土右翼手(3)

 177センチ、74キロ 三和▽甲子園は小学生からずっと憧れの舞台だった。楽しんで、自分たちの野球をしたい。

白石 達樹選手(3)

 176センチ、76キロ 花陵▽泥臭い野球をする。一つ一つのプレーを大切にすることで、勝ちにつなげたい。

中山 裕人選手(2)

 176センチ、60キロ 城南▽常に笑顔で、熊本の方々に元気を分け与えられるようなプレーをしたい。

石田 恭琢選手(3)

 167センチ、60キロ 飽田▽公立高からでも出場することができた。全力でプレーし、甲子園を楽しみたい。

古閑 世蓮選手(3)

 175センチ、80キロ 白川▽ひとつのプレーに、ベンチとグラウンドが一丸になって、全員野球で勝ちたい。

押川 将登選手(3)

 168センチ、63キロ 清水▽熊本地震後、地域の方々にご支援を頂いたので、甲子園では全員野球で大暴れしたい。

徳永 航大選手(3)

 174センチ、63キロ 花陵▽みんなが一体となってチームのモットーである全員野球をする。甲子園を楽しみたい。

野田 侑選手(2)

 171センチ、69キロ 飽田▽自分の持ち味である強気な打撃と、守備でチームを盛りたててみせます。

末永 駿選手(2)

 167センチ、58キロ 下益城城南▽目標は出塁率5割以上。出塁したら、必ず1試合1盗塁を決めてみせます。

岡田 仁選手(2)

 166センチ、74キロ 三和▽自分の持ち味の声とバッティングを生かして、チームを勝利へ導きます。

瀬上 琢大選手(3)

 178センチ、75キロ 三和▽部員個々の力は強くないので、みんなで力を合わせた全員野球で頑張りたい。

浜口 智紀選手(3)

 172センチ、77キロ 出水南▽出場できる機会があれば、フルスイングで、元気で、全力疾走したい。

中村 来夢選手(3)

 169センチ、55キロ 城南▽自分たちは挑戦者なので、挑戦者として甲子園の舞台を楽しみたい。

後藤 真成選手(3)

 173センチ、60キロ 藤園▽自分の役割を果たし、チームの勝利に貢献する。対戦相手のデータを集め、分析したい。

=2019/03/18付 西日本新聞朝刊=

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