日章学園24日初戦 平野“打と足”で大暴れだ!!

入場行進する日章学園の選手たち
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畑尾監督(中央)が見守る中、打撃練習で快音を響かせる日章学園・平野
畑尾監督(中央)が見守る中、打撃練習で快音を響かせる日章学園・平野
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 大会第2日の24日の第1試合で、習志野(千葉)と対戦する日章学園(宮崎)は22日、開会式のリハーサルの後、大阪市の大阪シティ信用金庫スタジアムで約1時間半の軽めの調整を行った。

 左腕と右腕がそろう相手を想定し、打撃練習には左右の打撃投手が登板。昨秋まで左腕に苦手意識があった4番の平野大和(3年)は「左投手の方が当たっていた。(冬の練習で左腕を)ガンガン打って、今はどちらも打てる」と自信を持つ。

 昨秋は宮崎県大会で左膝を剥離骨折しながら、4強入りした九州大会では4番として3試合で5打点をマーク。けがの影響で十分に走れなかったが、実は50メートルを5秒8で走る俊足で、甲子園では「足」も期待される。

 同じく50メートルを5秒8の福山凛(同)、森永光洋(同)との「いだてんトリオ」は、対戦校の脅威になる存在。平野も「脚のけがはもう大丈夫。チャンスがあれば走ってみたい。打って走って勝利につなげたい」と大暴れを誓った。 (前田泰子)

=2019/03/23付 西日本スポーツ=

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