ハンド女子アジア選手権30日開幕 オムロン石井「感動を届ける」

女子ハンドボールアジア選手権の意気込みを語る日本代表の(左から)勝連、永田、石井(いずれもオムロン)
女子ハンドボールアジア選手権の意気込みを語る日本代表の(左から)勝連、永田、石井(いずれもオムロン)
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 ハンドボールの女子アジア選手権は30日、熊本県の八代市総合体育館などで開幕する。29日は日本代表が取材に応じ、副主将の永田しおり(オムロン)は「来年の世界選手権、2020年東京五輪に向けてアジア選手権で優勝し良い流れをつくりたい」と意気込んだ。

 過去13度優勝した韓国など10カ国・地域が参加。12月9日まで熊本県内3会場で行われ、来年11月から12月に熊本で開催される世界選手権の出場3枠も懸かる。日本は開催国として出場が決まっている。

 8月のジャカルタ・アジア大会で銅メダルだった日本は、アジア選手権での優勝は2004年の1度のみ。ウルリック・キルケリー監督は、韓国や中国、カザフスタンを警戒するチームに挙げ、「どの試合も最高の準備をして集中できれば良い結果が出ると信じている」と力を込めた。

 地元オムロンからは永田しおり、勝連智恵のほか、石井優花が今回初選出。石井は「みなさんに良いプレーや何か感動するものを届けたい」と語った。 (広田亜貴子)

=2018/11/30付 西日本スポーツ=

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